眠狂四郎悪女狩り
市川雷蔵主演の人気時代劇“眠狂四郎”シリーズ第12作。大奥の権力争いの中、狂四郎は自らの名を騙る暗殺事件に巻き込まれる。

放送日時
解 説
市川雷蔵、一世一代のハマリ役“眠狂四郎”シリーズ第12弾。池広一夫監督は9作目『眠狂四郎無頼控 魔性の肌』に続いて3度目の登板。シリーズ初出演の朝丘雪路、松尾嘉代、吉田日出子に加え、悪女役の常連・久保菜穂子ら豪華女優陣が共演し、欲望や謀略が渦巻く大奥の人間模様を織りなしている。悪と対峙する主人公の虚無感をまとった雰囲気もシリーズの醍醐味だが、雷蔵の死により本作が雷蔵版“眠狂四郎”の最終作となった。
あらすじ
江戸の町で幕府要人の暗殺や、若い娘が暴行される事件が頻発。現場に残された紙片から、人々は血と女に狂った眠狂四郎の悪事だと噂する。当初は静観していた狂四郎だったが、自分の生命が脅かされるに及んでようやく動き始める。その頃、江戸城大奥は将軍の子を身篭った側室を巡る権力争いの渦中にあり、権力を掌握しようとする大奥総取締・錦小路が大目付・板倉将監と組んで、邪魔者を消そうと一連の事件を起こしていたのだった。
監 督
- KAZUO IKEHIRO池広一夫
出 演
| ジャンル | 歴史劇 / ドラマ |
|---|---|
| 本編時間 | 83分 |
| 制作 | 1969年 日本 |
| 原題 |




