
【放送】BS10プレミアム
- BS10プレミアムにて 5月25日(月)よる8:00/5/30(土)夕方4:10 放送
【配信】BS10プレミアム for prime video
- BS10プレミアム for prime videoにて 5月15日(金)より配信スタート
- この番組をシェアする
-
1977年、5月25日、全米で『スター・ウォーズ』が公開されたあの日、少年は未来への一歩を踏み出す…
SF映画への愛、70年代にオマージュを捧げた、いつかの映画少年たちに送る珠玉の青春映画
ハリウッドで活躍するパトリック・リード・ジョンソンが監督・脚本を務め、自らの映画少年時代をもとに映画化した自伝的青春ドラマ。映画が好きで堪らなかったアメリカの田舎町の少年がハリウッドを目指すようになるまでを、数々の名作SF映画へのオマージュを絡めながら描く珠玉の名作。タイトルの“5-25-77”とは1977年5月25日のこと。これは『スター・ウォーズ』が全米公開された、映画史上でも記念すべき日を表している。プロデュースを『スター・ウォーズ』のゲイリー・カーツや『地獄の黙示録』のフレッド・ルーズが手掛け、映画への愛が全編に渡って溢れている。
あらすじ
1968年、イリノイ州の田舎町。両親と映画館で初めて観た『2001年宇宙の旅』に衝撃を受けた幼いパトリックは、その影響で兄弟や親友たちと自主映画製作に熱中する映画少年に成長。恋人リンダとも巡り会い、学校生活と映画作り、青春を謳歌していたパトリックの中で、映画の世界への憧れは日増しに強くなっていく。そんな息子の姿を見かねた母親の協力を得て、パトリックは憧れのハリウッドを訪問できることに。そこで、『未知との遭遇』を制作中のスティーヴン・スピルバーグに出会い、さらに『スター・ウォーズ』の制作現場も目撃。すっかり『スター・ウォーズ』に心奪われた彼は、周囲にその凄さを語るが、誰もまだその名を知らない。そしてついに、1977年5月25日の全米公開日を迎えるのだが…。
イントロダクション
日本未上陸だった幻の青春映画がBS10プレミアムで本邦初公開!
日本ではこれが初公開!映画ファンの間で幻となっていた作品がいよいよBS10プレミアムで独占放送となる。SFコメディ『ハロウィン・インベーダー/火星人襲来!?』や『赤ちゃんのおでかけ』などを手掛けたパトリック・リード・ジョンソン監督が、2001年から製作を開始し、2022年にアメリカで公開となるまでおよそ20年の歳月を掛けて完成させた、まさに映画への熱意と、執念と、愛情がぎっしりと詰まった青春映画。“5-25-77”という奇妙な数字が並んだタイトルを見ただけで「もしや!?」と閃いた映画ファンも少なくないだろう。とりわけこの作品の時代設定となっている1970年代にSF映画の虜になり、8ミリ映画製作にのめりこんだ経験のある世代にとって、この作品は待望の日本初登場となる。タイトルの“5-25-77”とは1977年5月25日のこと。これは今や誰もが知る、あの『スター・ウォーズ』が全米で初公開された、映画史上でも記念すべき特別な日である。全米公開とは言っても、当初はわずか数十館での上映。その頃、『スター・ウォーズ』のことは、まだ誰も気にはかけていなかった。しかしこの映画がその後、全米どころか世界中で空前のヒットを記録。現在に続く超人気シリーズの礎となったのである。いわば本作はその当時の“ビハインド・ストーリー”とも言える物語にもなっているのだ。
ハリウッドで数々の名作を生み出してきたプロデューサーがバックアップ
プロデュースを『スター・ウォーズ/新たなる希望』『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』のゲイリー・カーツ、『ゴッドファーザーPART II』『地獄の黙示録』などフランシス・フォード・コッポラ作品を多く手掛けてきたフレッド・ルーズらが担当。また、パトリック・リード・ジョンソン監督自身の姿を投影させた主人公パットを演じるのは、現在では俳優業とともに『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』では監督&脚本、『スパイダーマン:ホームカミング』では原案&脚本を務めるなど制作者としても活躍しているジョン・フランシス・デイリー。パットの友人役のスティーヴ・コールター(『死霊館 最後の儀式』『アナベル 死霊博物館』)、パットの母親役のコリーン・キャンプ(『地獄の黙示録』『ダイ・ハード3』)、ハリウッドでパットを迎える重要な役割を担うハーブ・ライトマン役のオースティン・ペンドルトン(『ビューティフル・マインド』、『ウォール・ストリート』)など、芸達者な俳優陣が顔を揃えている。
若き日のスティーヴン・スピルバーグも登場!1970年代、SF映画の傑作が生まれようとしていた撮影現場を再現
1970年代後半から世界中で空前のSF映画ブームを巻き起こすことになったジョージ・ルーカス監督の『スター・ウォーズ』やスティーヴン・スピルバーグ監督の『未知との遭遇』など、パトリック・リード・ジョンソン監督が当時のハリウッドの撮影現場で実際に体験したことが、本作の劇中でも再現されているのが何よりも面白い。まさにこれから名作が生まれようとしているその場にパトリック監督が立ち会っていたのである。後に日本国内でも『未知との遭遇』のタイトルで劇場公開されることになる『“第三種接近遭遇”』を撮影中の若きスピルバーグ監督が登場するシーンは必見だ。またSF映画が好きな映画ファンならば知らぬ者はいない、伝説的とも言えるSFXマンのダグラス・トランブルや、まだILM(インダストリアル・ライト&マジック)の工房で『スター・ウォーズ』のSFXシーンを撮影中のジョン・ダイクストラと出会うシークエンスなど、見どころが満載である。『スター・ウォーズ』の予告編を初めて映画館で目にした時の衝撃、劇場での公開が待ち遠しくて仕方が無かった(日本での公開は1978年の夏)あの時代の空気をまざまざと思い出すはずだ。
マニアックなオマージュや小ネタ、甘酸っぱい思い出もたっぷり!ノスタルジーを誘うSF映画オタク少年の青春
映画少年が主人公の物語。となれば、劇中に散りばめられている映画の小ネタを探すのも面白い。パットが話題にする映画のタイトルだけでなく、彼が着ているTシャツにプリントされている“WATCH THE SKIES”の文字に思わずニヤリとするマニア筋も多いだろう。部屋に貼られたポスターやグッズなども目を凝らして見つけるのも一興だ。また、生活空間の身の回りの物をフルに活用して、お金を掛けずにアイデアを凝らしながら映画のワンシーンを自分たちで撮影して作っていくシーンなどは、同じように8ミリ映画に没頭していたひとたちには甘酸っぱい想いと共に懐かしく、思わず膝を打つシーンとして楽しめるに違いない。パット少年が衝撃を受ける、古典的傑作として映画史にその名を残すスタンリー・キューブリック監督の『2001年宇宙の旅』、スティーブン・スピルバーグ監督の『JAWS/ジョーズ』、他にも『猿の惑星』や『スペース1999』など、“自分でも映画のあんなシーンを8ミリカメラで撮ってみたい”と夢想していた映画ファンには堪らないシークエンスがいくつも劇中には登場する。まさに映画への熱意と愛情がぎっしりと詰まった作品だ。
映画だけじゃない、10ccの音楽ファンには堪らない70年代ポップスの名曲の数々
この作品の完成までに時間がかかった大きな理由のひとつは、製作費の調達。とりわけ、物語の全編に渡って流れる1970年代の楽曲の使用料をいかに工面するか、難航したという。巨額の製作費用を工面する必要があるが、監督のパトリックは“あの日、あの時に聴いた音楽“にとことんこだわった。映画作りに熱中していた学生時代、少年の頃にいつも流れていたポップスは映画への憧れの気持ちと共にある。パトリック監督のこのこだわりがやがて実を結び、日本でも耳馴染みのある往年の洋楽ソングが晴れて物語を彩ることになった。今も世界中で愛されるラブソングの名曲、10ccの「アイム・ノット・イン・ラヴ」をはじめ、音楽通を唸らせるところではデオダートのジャズロック版「ツァラトゥストラはかく語りき」(『2001年宇宙の旅」でもお馴染みだ)も劇中ではとても効果的に使われている。他にも、クイーン、リンゴ・スター、アラン・パーソンズ・プロジェクトなどなど、70年代の空気感を纏ったポップスソングの数々には、音楽ファンもぜひ注目して欲しい。
キャスト&スタッフ
-

パット・ジョンソン
演:ジョン・フランシス・デイリー
映画館で観た『2001年宇宙の旅』に衝撃を受けて以来、映画作りにのめりこんでいく少年

ビル
演:スティーヴ・コールター
パトリックの映画仲間、愛すべき悪友のひとり

リンダ
演:エミ・チェン
『2001年宇宙の旅』の原作本を読んでいたことがきっかけとなり、パトリックのガールフレンドになる

ハーブ・ライトマン
演:オースティン・ペンドルトン
アメリカの映画業界誌「アメリカン・シネマフォトグラファー」の編集長。パトリックの映画界への扉を開ける

ジャネット・ジョンソン
演:コリーン・キャンプ
パトリックの母親。寝ても覚めても映画作りに熱中する息子に手を焼かされながらも、映画の世界への橋渡し役となる
-
企画・監督・脚本・製作総指揮 パトリック・リード・ジョンソン(『ドラゴン・ハート』シリーズ、『赤ちゃんのおでかけ』、『どんな時も』) 製作 フレッド・ルース(『地獄の黙示録』、『ゴッドファーザーPART II』、『ロスト・イン・トランスレーション』)、ゲイリー・カーツ(『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』、『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』)ほか クレジット © 2022 5-25-77, LLC. All Rights Reserved. ©2022 Moonwatcher Inc., Filmio And MVD Entertainment Group. All Rights Reserved.
放送スケジュール
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|
配信スケジュール
BS10プレミアム for prime videoにて 5月15日(金)より配信スタート




