牙狼<GARO>‐魔戒ノ花‐ 第17話
人気特撮アクション『牙狼<GARO>』のTVシリーズ第4弾。“歴代最強の黄金騎士ガロ”とされる冴島雷牙の活躍を描く(全25話)。

放送日時
解 説
その独特の世界観、迫力のアクション、壮大なVFXなどによって人気の特撮アクション『牙狼<GARO>』のTVシリーズ第4弾。冴島家の直系である雷牙が満を持して登場し、原点回帰ともとれる1話完結の物語をベースに、“歴代最強の黄金騎士ガロ”とされる冴島雷牙の葛藤と成長を描く。原作者の雨宮慶太が総監督・演出家として世界観の構築や、新キャラクターのデザイン、物語の流れなどを全面的に手掛けているのがポイント。
あらすじ
リビングで眠っている雷牙。見ている夢は少年時代の記憶だった。独りで修行をしている10歳の雷牙は、未熟が故に怪我をしてしまう。怪我をものともしない雷牙だったが、アカリ(吉井怜)と名乗る女性が現れ、傷の手当をしてくれる。その夜、眠っている雷牙を何故かザルバが起きる様に促して…。
出 演
ジャンル | アクション |
---|---|
本編時間 | [字]30分 |
制作 | 2014年 日本 |
原題 |