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SUITS/スーツ シーズン6 #8[吹]
放送予定なし
第8話「自由への切符」…マイクの出所に関する取引が取り消された。ハーヴィーは取引の話を元に戻してもらうため、検察側の証人アレンを証言録取で徹底的に追及する中、内部情報を流した相手がケヴィンの妻ジルだったことが判明。マイクはケヴィンを説得しなければならず、ケイヒルと取引してジルを免責にするよう話す。一方、レイチェルとジェシカはベイリーと面会し、死刑執行の延期を画策する。
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SUITS/スーツ シーズン6 #7[吹]
放送予定なし
第7話「揺さぶり」…ケイヒルが裁判所にサターの売買ソフトを提出したことで起訴の続行が決まる。ハーヴィーはソフトのリーク元を捜すため社員たちに尋問まがいの面接を行うが、真の目的はサターを取り巻く人間たちに揺さぶりをかけることだった。一方、ハーヴィーに早くケヴィンから情報を引き出せと催促されたマイクは、ケヴィンの打ち明け話を伝えることができずに悩む。
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SUITS/スーツ シーズン6 #6[吹]
放送予定なし
第6話「夢と現実」…裏ではマイクの出所のためにケイヒルに有利に働くように画策しながら、表向きはサターを弁護するハーヴィー。起訴されて証拠の提出を求められたサターは、棄却を申し立てるようハーヴィーに命じるが、起訴が棄却すればマイクの出所はなくなるため、不正の証拠となるケヴィンが開発した売買ソフトをケイヒルに渡そうとする。一方、レイチェルはクライアント探しに奔走、自ら再審請求のために必要な証拠を捜す。
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SUITS/スーツ シーズン6 #5[吹]
放送予定なし
第5話「勝ち得た信頼」…マイクの釈放のためにケイヒルと組んだハーヴィー。インサイダー取引の容疑者がサターだと判明し、複雑な思いを抱く。マイクはケイヒルが望む証言をケヴィンから引き出そうとするが、口が重く、特に服役の原因となった出来事については語ろうとしない。一方、レイチェルは冤罪死刑囚救済プロジェクトで出会った服役囚ベイリーを救おうと奔走するが、DNAの証拠がないため却下したと聞かされ落胆する。
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SUITS/スーツ シーズン6 #4[吹]
放送予定なし
第4話「秘策」…証券取引委員会のケイヒルから、ケヴィンの義父の情報を得ることを条件にマイクを減刑にすると言われたハーヴィー。だが、マイクは刑務所内で唯一の友達であるケヴィンは裏切ることはできないと話を断る。マイクが自分の身代わりとなって刑務所に入ったことに罪悪感を抱いているハーヴィーは、ケイヒルにある計画を持ちかける。一方、ルイスは、オフィスをリフォームして仕切りを作ろうと建築家を雇うが…。
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SUITS/スーツ シーズン6 #3[吹]
放送予定なし
第3話「再起をかけて」…オフィスの賃貸相手を探すルイス。ドナの助言に従い異業種の会社に決めるが、やってきたのは騒がしいトレーダーたちで青ざめる。事務所にはハーヴィーを顧問にしたいというウィリアム・サターが現れる。サターの会社は大企業だが証券取引委員会から告発されそうになっており、ハーヴィーは断る。一方、マイクはカウンセラーからギャロのことを申し立てるよう勧められるが、密告すれば後が怖いので断る。
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SUITS/スーツ シーズン6 #2[吹]
放送予定なし
第2話「解放宣言」…集団訴訟を起こされたハーヴィーたち。原告団の弁護士に要求額の10分の1で和解することを認めさせるが、ジェシカの前にジャックが現れる。出資金を返さないなら彼女を個人的に訴えるという。一方、マイクはギャロにレイチェルの写真をバラまくと言われて取っ組み合いのケンカに。マイクと面会したレイチェルは不安になり、事情を聞くためにマイクと接見したハーヴィーは相手がギャロだったと聞いて驚く。
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SUITS/スーツ シーズン6 #1[吹]
放送予定なし
第1話「トラブルに乾杯」…ピアソン・スペクター・リット事務所からパートナーを含む従業員全員が去った。ルイスはハーヴィーを事務所に呼び戻し、ジェシカのもとにはマイクが関わった案件すべての顧客から集団訴訟を起こすという訴状が届く。一方、刑務所に入ったマイクは精神鑑定された後、監房へ。同室になったフランク・ギャロから刑務所にいる人間は信用するなと言われるが、マイクはギャロの話しぶりに親近感を抱く。
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SUITS/スーツ シーズン5 #16[吹][最終話]
放送予定なし
第16話「72時間」…陪審員の評決を待たずに、マイクはギブスとの取引で自分が2年服役する代わりにジェシカやハーヴィーが免責になる道を選ぶ。マイクの意思は固く、服役を受け入れられないハーヴィーは陪審長を探し出して評決の結果を聞く。一方、レイチェルは入所前に結婚しようと言い出し、ハーヴィーらはマイクとギブスの取引を無効にする方法を必死に探すが…。
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SUITS/スーツ シーズン5 #15[吹]
放送予定なし
第15話「決断のとき」…法廷で弁護人として自らを弁護するマイク。かつて息子の冤罪を証明するべく親身になってくれたマイクのために、母親のグロリアが証言台に立つ。だが、ギブスの正論を聞いたマイクは、最終弁論で自分が才能を無駄にし、「サギ師」であることを認めて改心すると誓うのだった。評決を待つマイクは、不当に重い罪を科せられそうになっている男性を偶然目にし、弁護をすると申し出る。