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SUITS/スーツ シーズン1 #9[吹]
放送予定なし
第9話「敵と味方の境界線」…低所得者向け住宅建設プロジェクトを推進するチャリティー団体の代表で女性実業家のルシールは、資産運用を任せていた投資会社に1億5千万ドルを横領され、プロジェクトが頓挫しかけていた。多忙なハーヴィーに代わりルイスが、幹部のパーキンスから事情を聴取するが、激しく脅しをかけて問い詰めたため、パーキンスはストレスで発作を起こし急死してしまう。
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SUITS/スーツ シーズン1 #8[吹]
放送予定なし
第8話「模擬裁判」…アソシエイト弁護士を対象にした模擬裁判が行われることになった。原告役としてドナ、被告の同僚役にはジェニーが決まる。マイクはジェニーにすべてを打ち明け、2人はついに結ばれる。一方ハーヴィーは顧客であるホテル経営者デベックが、競合他社ヴェガと合併話を進めていたことを知り、取引を有利な方へ進めようとしていた。模擬裁判では、ジェニーが対戦相手カイルにやり込められてしまいマイクは劣勢。
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SUITS/スーツ シーズン1 #7[吹]
放送予定なし
第7話「インサイダー取引の謎」…ハーヴィーが法律顧問を務めるモレロ・アセットマネジメント社のトレーダー、ギャビー・ストーンに、インサイダー取引の疑いがかけられた。ハーヴィーはモレロ社から過去の予想表や取引情報も手に入れようとするが、モレロ社のナンバー2であるキンブルからウソの情報を渡される。やがてハーヴィーはギャビーの弁護士がキンブルと裏でつながっていたことを暴く。
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SUITS/スーツ シーズン1 #6[吹]
放送予定なし
第6話「長年の親友」…留置所に入っていたトレヴァーから電話をもらったマイクは旧友を見捨てられず保釈金を払う。ある日ハーヴィーはマイクを連れてライセンス契約の打ち合わせに向かう朝、タクシーとの衝突事故に遭う。ハーヴィーの運転手レイはタクシーの赤信号無視を主張するが、タクシー運転手トニーはレイが悪いと主張。さらに、そのせいで開業許可証の競売に行けずチャンスを逃したと、補償を求める裁判を起こしてきた。
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SUITS/スーツ シーズン1 #5[吹]
放送予定なし
第5話「暴かれた秘密」…マンションの大家がトコジラミを駆除してくれないと訴える若者の無料奉仕プロボノ案件を任されたマイク。大家がわざと住人を追い出して分譲マンションに改装改築していたのではないかと疑い調査に乗り出す。一方ハーヴィーは、ジェシカの元夫で製薬会社社長のクエンティンの案件を担当。彼の開発したALS患者向けの薬に副作用があったと被害者たちから訴えられていた。
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SUITS/スーツ シーズン1 #4[吹]
放送予定なし
第4話「経営者の資質」…レースカー用エンジンの名メーカー「マッカーノン」社。新CEOステンズランドは、拠点工場の用地売却と海外移転を打ち出していた。マッカーノンに強い愛着を抱くハーヴィーは、マイクに速読でマッカーノン社の定款を調べさせ、ステンズランドがあと数日間は正式なCEOでなく取締役会に売却動議を出す権利がないことを発見する。
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SUITS/スーツ シーズン1 #3[吹]
放送予定なし
第3話「特許の罠」…サンテック・デジタル社のワイアットが開発した衛星電話の特許出願を命令されたマイク。出願方法が分からず、同僚と互いの仕事を交換するが、結局膨大な校正作業をするハメに。弁護士ルイスがなんとか申請を済ませるが、タッチの差で競合会社が先に特許出願。ハーヴィーは裁判所に差し止め請求をするが破棄されてしまう。
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SUITS/スーツ シーズン1 #2[吹]
放送予定なし
第2話「プロボノ」…マイクの初仕事となった社会奉仕の無料弁護セクハラ案件(通称“プロボノ”)。原告ナンシーの他にセクハラ被害者がいた可能性を探るが、被告側の会社社長に人事資料の開示を拒まれてしまう。パラリーガル、レイチェルの助けを得て勝利したハーヴィーたちだが、ナンシーと同様セクハラに遭い解雇されたジョアンナという元従業員が見つかる証言録取の席で過去の犯罪歴をほじくりかえされ証言を拒否してしまう。
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SUITS/スーツ シーズン1 #1[吹]
放送予定なし
第1話「弁護士の条件」…NYマンハッタン大手法律事務所の凄腕クローザー、ハーヴィー。ある日、自らの昇進の条件に所長からアソシエイトを雇うことを提示され、渋々秘書ドナと共に新人採用の面接会を開くホテルに向かう。そこに、明晰な頭脳と記憶力を持ちながらも悪友のせいで大学退学処分となり、ロースクールの替え玉受験で生活費を稼いでいたマイクが偶然現れる。