-
SUITS/スーツ シーズン2 #6[吹]
放送予定なし
第6話「オール・イン」…会社経営者のキースは酔った勢いでトミーという男と契約を交わし、会社を失うことになってしまう。キースの弁護士であるハーヴィーは酩酊状態を理由に契約は無効だと訴えるが、トミーの弁護士も手ごわく苦戦を強いられる。同じ頃、ルイスはバレエ団の賃貸トラブルの案件を引き受ける。アソシエイトの代わりにルイスに抜擢されたレイチェルは、張り切って仕事に取り組むが、事態は思わぬ方向に進み…。
-
SUITS/スーツ シーズン2 #5[吹]
放送予定なし
第5話「問われる責任」…ハーヴィーは16歳の天才テニスプレーヤー、マルコ・メンドーザの依頼を受ける。父親にプロへの転向を反対されているマルコは、法的に独立したいという。親身になってマルコを助けようとするマイクは、やがてある意外な事実に気づく。また、事務所はハーヴィーの隠蔽疑惑の件で外部の弁護士アリソンを雇うことに。彼女に問い詰められたドナの思わぬ行動で、ハーヴィーはさらにピンチに追いやられる。
-
SUITS/スーツ シーズン2 #4[吹]
放送予定なし
第4話「宿敵の反撃」…ハーヴィーは4年前に勝訴した裁判の再審を原告から求められる。原告側代理人はトラヴィス・タナー、ハーヴィーが以前負かした男だった。タナーは被告の自動車メーカーだけでなく、ハーヴィーや事務所まで不正で訴えると言う。派閥争いで弱みを作りたくないジェシカは、穏便に解決するようハーヴィーに言い渡す。一方、マイクはルイスと組んで食品メーカー同士の訴訟に取り組み、ルイスの意外な一面を知る。
-
SUITS/スーツ シーズン2 #3[吹]
放送予定なし
第3話「激しい攻防戦」…ハードマンが正式に事務所に復帰した。早速、かつての担当クライアントである病院の案件を担当すると申し出るが、ジェシカはあえてハーヴィーを担当に指名する。ハーヴィーは看護師組合のストを阻止すべく、組合代表のベテラン看護師ネルと交渉を始めるが、彼女は病院側の和解案を一蹴し、交渉は難航。しかもハードマンが勝手にしゃしゃり出て、さらに事態は悪化する…。
-
SUITS/スーツ シーズン2 #2[吹]
放送予定なし
第2話「強いられた決断」…ハードマンの復帰が決まり、事務所内ではトップが2人という事態を見据えた派閥争いが始まる。味方を増やすため、倒産部門のポールを手なずけるようジェシカに指示されたハーヴィーは、ポールが手を焼いている案件を手伝うことに。一方、マイクはようやくレイチェルと気持ちが通じ合うも、経歴詐称の秘密を打ち明けられずにいた…。
-
SUITS/スーツ シーズン2 #1[吹]
放送予定なし
第1話「闘いの始まり」…マイクの経歴詐称に気づいたジェシカから、彼を解雇するよう命令されたハーヴィーは、ルイスを利用して事態を収拾しようと奔走する。一方、マイクは出版社の代理人として合併の案件を進めつつ、出版社に対して元社員が起こした訴訟を解決しようと意気込む。同じ頃、ピアソン・ハードマン法律事務所の共同経営者ハードマンが職場に復帰するかもしれないと知ったジェシカは、何とかそれを阻止しようとし…。
-
SUITS/スーツ シーズン1 #13[最終話][吹]
放送予定なし
第13話「無実の服役囚」…マイクの悪友トレヴァーが突然現れる。人生をやり直そうとしている様子のトレヴァーに、マイクはジェニーとの関係を告白できずにいた。一方、ハーヴィーは検事補時代に自分が刑務所に送ったクリフォードの無実を確信。代理人となって彼を刑務所から出すと申し出る。新地方検事のウルフに取引を持ちかけるも拒否されてしまった。
-
SUITS/スーツ シーズン1 #12[吹]
放送予定なし
第12話「ルール遵守」…タブロイド誌紙経営者の遺産相続案件。相続人マディソンとケルシーは異母姉妹で険悪な仲。遺産はタブロイド紙の新聞社を含め10社あり、遺言ではそれを姉妹に平等に分けて仲直りして欲しいとのことだった。ハーヴィーとルイスは姉妹それぞれの分割協議を始め、2人は対立する。一方、マイクはジェニーの希望で、レイチェルとダブルデートをする。
-
SUITS/スーツ シーズン1 #11[吹]
放送予定なし
第11話「罪の代償」…ドライベック会計会社の社長CEOトーリから、長年勤務した会計士スタンを経歴詐称で解雇したいと相談をもちかけられた。スタンは資格があるとウソをついていたことを認めるが、まじめに勤めてきたことを主張し、解雇に同意しようとしない。スタンの身元調査は最近行われたとトーリは話すが、マイクが資料を入手してみると、実際は5年前に行われたものだった。ドライベックが隠している秘密を探り始める。
-
SUITS/スーツ シーズン1 #10[吹]
放送予定なし
第10話「無敗の弁護士」…ジェシカが担当する集団訴訟案件で、被告側についた敏腕弁護士タナー。ハーヴィーはジェシカから案件を引き継ぐ。タナーが和解金を抑えるために原告の弱みを握って脅迫しようとしていることを察知する。その頃、ピアソン事務所からライバル事務所に極秘資料がリークされるという事件が起こる。FAXの暗証コードがレイチェルのものだったため、彼女に疑いがかかり、停職処分となってしまう。