リーサル・ウェポン3［吹］日曜洋画劇場 追録ノーカット版

冒頭のビル爆破から大迫力のアクションはますます派手に、人間関係はコミカルに進化したバディムービーのシリーズ第3弾。本作よりレネ・ルッソがタフな刑事ローナ役で登場、強烈な存在感を発揮。リッグスとローナが、身体にできた傷を見せ合う内にラブシーンへと流れるくだりは、シリーズ屈指の名場面。1995年にテレビ朝日「日曜洋画劇場」で放送された吹替音声を元に、カットシーンを追加録音した貴重なノーカット吹替版。

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ロサンゼルス市警の名物コンビ、リッグスとマータフ。退職を一週間後に控えたマータフは、気がかりな事件を担当することになる。警察に押収されたはずの武器が、何者かの手によって盗み出され、町に流出したのだ。しかもその武器はストリート・ギャングにまで渡っているようで、事は一刻の猶予も許されない緊迫した状態にあった。一方、警察は内部事件調査部の女性刑事ローナにも同じ事件を捜査させており…。

※（ ）内の吹替キャストは、吹替版の初期収録時にカットされた部分の追加収録を担当した声優。

• RICHARD DONNERリチャード・ドナー

• MEL GIBSON メル・ギブソン ／磯部勉（吹替）
• DANNY GLOVER ダニー・グローヴァー ／池田勝（吹替）
• JOE PESCI ジョー・ペシ ／樋浦勉（吹替）
• RENE RUSSO レネ・ルッソ ／勝生真沙子（吹替）
• STUART WILSON スチュアート・ウィルソン ／有川博（吉見一豊）（吹替）