眠狂四郎殺法帖
柴田錬三郎による剣豪小説を市川雷蔵主演で映画化した『眠狂四郎』シリーズ第1作。“円月殺法”を操る眠狂四郎の活躍を描く。

放送日時
解 説
若くして世を去った大スター、市川雷蔵一世一代のハマリ役“眠狂四郎”シリーズ第1作。柴田錬三郎の剣豪小説を『座頭市兇状旅』の田中徳三監督で映画化。脚本はその後シリーズ中8作品を手掛けることになる星川清司。加賀藩の密貿易に絡む陰謀と、狂四郎が巻き込まれる復讐劇の顛末を描く。悲劇のヒロイン役の中村玉緒と雷蔵のゴールデン・コンビ、少林寺拳法の達人を演じた城健三朗(後の若山富三郎)の出演も見どころ。
あらすじ
ある日、眠狂四郎の元を加賀前田藩の奥女中・千佐が訪ねてくる。「陳孫という中国人に命を狙われているので助けて欲しい」という頼みを聞きいれ、指定された寺に出向く狂四郎。だが陳孫から知らされたのは「千佐が前田藩の間者」だという驚くべき事実だった。前田藩主は豪商の銭屋と癒着した密貿易で巨富を築いたが、幕府への発覚を恐れて銭屋一族を謀殺。復讐を企む銭屋の仲間・陳孫をも抹殺するため千佐を狂四郎に近づけたのだ。
監 督
- TOKUZO TANAKA田中徳三
出 演
| ジャンル | / ドラマ |
|---|---|
| 本編時間 | 84分 |
| 制作 | 1963年 日本 |
| 原題 |

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