検索結果 |【BS10プレミアム】洋画・邦画・音楽・海外ドラマの放送チャンネル

ＳＵＩＴＳ／スーツシーズン1 ＃1［吹］

放送予定あり

第1話「弁護士の条件」…ＮＹマンハッタン大手法律事務所の凄腕クローザー、ハーヴィー。ある日、自らの昇進の条件に所長からアソシエイトを雇うことを提示され、渋々秘書ドナと共に新人採用の面接会を開くホテルに向かう。そこに、明晰な頭脳と記憶力を持ちながらも悪友のせいで大学退学処分となり、ロースクールの替え玉受験で生活費を稼いでいたマイクが偶然現れる。

ＳＵＩＴＳ／スーツシーズン1 ＃2［吹］

放送予定あり

第2話「プロボノ」…マイクの初仕事となった社会奉仕の無料弁護セクハラ案件（通称“プロボノ”）。原告ナンシーの他にセクハラ被害者がいた可能性を探るが、被告側の会社社長に人事資料の開示を拒まれてしまう。パラリーガル、レイチェルの助けを得て勝利したハーヴィーたちだが、ナンシーと同様セクハラに遭い解雇されたジョアンナという元従業員が見つかる証言録取の席で過去の犯罪歴をほじくりかえされ証言を拒否してしまう。

ＳＵＩＴＳ／スーツシーズン1 ＃3［吹］

放送予定あり

第3話「特許の罠」…サンテック・デジタル社のワイアットが開発した衛星電話の特許出願を命令されたマイク。出願方法が分からず、同僚と互いの仕事を交換するが、結局膨大な校正作業をするハメに。弁護士ルイスがなんとか申請を済ませるが、タッチの差で競合会社が先に特許出願。ハーヴィーは裁判所に差し止め請求をするが破棄されてしまう。

ＳＵＩＴＳ／スーツシーズン1 ＃4［吹］

放送予定あり

第4話「経営者の資質」…レースカー用エンジンの名メーカー「マッカーノン」社。新ＣＥＯステンズランドは、拠点工場の用地売却と海外移転を打ち出していた。マッカーノンに強い愛着を抱くハーヴィーは、マイクに速読でマッカーノン社の定款を調べさせ、ステンズランドがあと数日間は正式なＣＥＯでなく取締役会に売却動議を出す権利がないことを発見する。

ＳＵＩＴＳ／スーツシーズン7 ＃16［吹］［最終話］

放送予定なし

第16話「来たるべき時」…ハーヴィーは事務所をルイスらに任せてジェシカとタッグを組み、ある案件に取り組む。マイクとレイチェル、オリヴァーは電池工場相手の公害訴訟に取り組んでいた。その頃、事務所はゴードンによる乗っ取り計画によって消滅の危機に陥る。ルイスやアレックスは方々に手を尽くすが、万策つきてしまい…。

ＳＵＩＴＳ／スーツシーズン7 ＃15［吹］

放送予定なし

第15話「託された命運」…元パートナーたちから事務所が訴えられる。マイクが服役したことが彼らのキャリアを傷つけたというのだ。代理人のスタンリー・ゴードンはスコッティの発言を証拠として利用しようとし、ハーヴィーはスコッティに発言の撤回を求める。一方、マイクはネイサンとオリヴァーが集団訴訟で苦労していることを知り、放っておけなくなる。

ＳＵＩＴＳ／スーツシーズン7 ＃14［吹］

放送予定なし

第14話「愛と犠牲」…マイクの元に、かつて資格詐称の公判でお世話になった判事ロールズが現れ、ぬれ衣の告発を受けて罷免されかかっているので助けてほしいという。クライアントとの利益相反を理由に渋るハーヴィーを説き伏せて、マイクは弁護活動を開始する。一方、シーラの婚約者ザンダーがルイスの前に現れ、高圧的にシーラに近づくなと警告する。

ＳＵＩＴＳ／スーツシーズン7 ＃13［吹］

放送予定なし

第13話「二つに一つ」…ハーヴィーの元クライアントで、かつて会社を売却して引退したテディが事務所にやって来て、売却した工場がその後バクスターに売られ、従業員が解雇の危機にあるという。ハーヴィーから協力を求められたマイクは、仕入先との契約により利益が出せる話をバクスターに持ちかけるが、バクスターの目的は工場を高値で売却することだけで…。

ＳＵＩＴＳ／スーツシーズン7 ＃12［吹］

放送予定なし

第12話「ワルい男」…ハーヴィーはジェシカから連絡があり、払戻金のうち200万ドルを匿名口座に送金するよう頼まれる。マイクのもとに、再びオリヴァーが法律相談所の案件を持ってくる。貧困層向けフードバンクが、値上げを行う食品会社を訴えたのだが、その会社はマイクの事務所のクライアントだった。一方、ルイスは不本意ながらも、自分を変えようとする。

ＳＵＩＴＳ／スーツシーズン7 ＃11［吹］

放送予定なし

第11話「辛い選択」…マイクはアレックスからトップ企業のクオリティ食品をクライアントとして譲り受ける。クオリティ食品は流通業者のアークティック社ともめていたのだが、「長い付き合いを維持したい」とあっさりと身を引いたことに違和感を抱く。アレックスはマイクの直感を信用せずに関係の維持を促す。一方、ハーヴィーとルイスはジェシカの持つ権利を買い取るため、一旦事務所を解散しようとするが…。