-
SUITS/スーツ シーズン6 #3[吹]
放送予定なし
第3話「再起をかけて」…オフィスの賃貸相手を探すルイス。ドナの助言に従い異業種の会社に決めるが、やってきたのは騒がしいトレーダーたちで青ざめる。事務所にはハーヴィーを顧問にしたいというウィリアム・サターが現れる。サターの会社は大企業だが証券取引委員会から告発されそうになっており、ハーヴィーは断る。一方、マイクはカウンセラーからギャロのことを申し立てるよう勧められるが、密告すれば後が怖いので断る。
-
レスポンダー 夜に堕ちた警官 シーズン2 #6[最終話]
放送予定なし
第6話…マーコは自分の赤ちゃんを連れて姉の住む町への移住を決める。ティリーの初聖体拝領式で、クリスはケイトがレンから「クリスが仕事を得たのは汚職のため」と言われたことを知る。一方、ジョディとフラニーに追われ逃走中のケイシーはクリスに助けを求めるが、クリスが保護した子供の裏切りで二人は捕まってしまう。ジョディとフラニーに対峙し絶体絶命になったクリスとケイシーの運命は…。
-
SUITS/スーツ シーズン6 #2[吹]
放送予定なし
第2話「解放宣言」…集団訴訟を起こされたハーヴィーたち。原告団の弁護士に要求額の10分の1で和解することを認めさせるが、ジェシカの前にジャックが現れる。出資金を返さないなら彼女を個人的に訴えるという。一方、マイクはギャロにレイチェルの写真をバラまくと言われて取っ組み合いのケンカに。マイクと面会したレイチェルは不安になり、事情を聞くためにマイクと接見したハーヴィーは相手がギャロだったと聞いて驚く。
-
SUITS/スーツ シーズン6 #1[吹]
放送予定なし
第1話「トラブルに乾杯」…ピアソン・スペクター・リット事務所からパートナーを含む従業員全員が去った。ルイスはハーヴィーを事務所に呼び戻し、ジェシカのもとにはマイクが関わった案件すべての顧客から集団訴訟を起こすという訴状が届く。一方、刑務所に入ったマイクは精神鑑定された後、監房へ。同室になったフランク・ギャロから刑務所にいる人間は信用するなと言われるが、マイクはギャロの話しぶりに親近感を抱く。
-
SUITS/スーツ シーズン5 #16[吹][最終話]
放送予定なし
第16話「72時間」…陪審員の評決を待たずに、マイクはギブスとの取引で自分が2年服役する代わりにジェシカやハーヴィーが免責になる道を選ぶ。マイクの意思は固く、服役を受け入れられないハーヴィーは陪審長を探し出して評決の結果を聞く。一方、レイチェルは入所前に結婚しようと言い出し、ハーヴィーらはマイクとギブスの取引を無効にする方法を必死に探すが…。
-
SUITS/スーツ シーズン5 #15[吹]
放送予定なし
第15話「決断のとき」…法廷で弁護人として自らを弁護するマイク。かつて息子の冤罪を証明するべく親身になってくれたマイクのために、母親のグロリアが証言台に立つ。だが、ギブスの正論を聞いたマイクは、最終弁論で自分が才能を無駄にし、「サギ師」であることを認めて改心すると誓うのだった。評決を待つマイクは、不当に重い罪を科せられそうになっている男性を偶然目にし、弁護をすると申し出る。
-
SUITS/スーツ シーズン5 #14[吹]
放送予定なし
第14話「開廷」…詐欺容疑の公判が近づき、マイクは陪審員に優秀さを見せつけるために自分で弁護をすると主張。事務所内で演習の模擬裁判を行い、その結果次第で弁護人を決めることになる。その過程で、「ハーバード大学に行った」という明確な証言が必要だと痛感したマイクは、元同僚のジミーに法廷での証言を頼みにいく。ギブスはルイスに接近し、司法妨害を問われたくなければハーヴィーたちを売れと脅し…。
-
レスポンダー 夜に堕ちた警官 シーズン2 #5
放送予定なし
第5話…クリスは手に入れたフラニーのスマートフォンの扱いに悩み、疲労困憊で仮眠を取るために街をさまよう。一方、マーコは福祉担当者から自分の赤ちゃんを里親に出すよう促されていた。その頃、ジョディとケイシーはバリーの手下のイアンと組んで麻薬を奪うが、ジョディはイアンからケイシーが原因でカールが殺されたことを知る。フラニーはクリスに自分の下で働けば豊かな生活ができるとクリスに持ち掛ける。
-
SUITS/スーツ シーズン5 #13[吹]
放送予定なし
第13話「広がる波紋」…ハーヴィーとマイクは検事補ギブスに証拠開示を要求。裁判を2週間後に控え、事務所には検察から膨大な量の証拠書類が届き、マイクたちは検察の狙いを探るべく片っ端から目を通す。レイチェルは、ギブスからハーヴィーを売ればマイクをコロンビア大学へ入学させてもいいという取引を持ちかけられ、心が揺れる。一方、新人研修を控えた事務所には優秀な人材の応募がなく、ルイスは厳しい現実に直面する。
-
ハリー・パーマー 国際諜報局 #6[最終話][吹]
放送予定なし
第6話「倒すべきは…」…マドックスは大統領訪英に合わせたキャスカート将軍の策略にパーマーを利用するため、中国軍の元から脱出を図った彼を拘束する。パーマーはドーソン教授と同様、記憶を一部失っていた。英国防大臣はドルビーにW.O.O.C.の閉鎖を示唆するが、チコら諜報員がある重大な情報を入手する。間もなく、ケネディ大統領と英首相の会談が行われ…。