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ステージド 俺たちの舞台、ステイホーム! #5[吹]
放送予定なし
第5話「ユリシーズ」…デヴィッドとマイケルの関係を修復してリハーサルを進めたいサイモンは、旧知の俳優を新たにキャスティングしてリハーサルに参加してもらう。サイモンが席を外している間に3人の会話が盛り上がるが、部屋の外で聞いていたサイモンは自分のことが一切話題にされなかったことに落ち込む。一方、デヴィッドは執筆中だった自身の脚本を書き終えるが、そんな矢先、マイケルの隣家に救急車が来て…。
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ステージド2 俺たちの舞台、アメリカ上陸!? #2[吹]
放送予定なし
第2話「お久しぶり」…アメリカ版「ステージド」の制作が決まったサイモンはロサンゼルスへ。一方、デヴィッドとマイケルの役はアメリカで彼らより知名度の高い別のイギシス人俳優に変更されることに。さらに彼ら以外のキャストはみな続投すると知った2人は憤慨する。ロサンゼルスにいるサイモンとリモートで話をした2人は、何とかしてアメリカ版の制作に関わろうと、ある提案をするが…。
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ステージド2 俺たちの舞台、アメリカ上陸!? #8[最終話][吹]
放送予定なし
第8話「帰り着くまで」…アメリカ版に出演する可能性が完全に絶たれたデヴィッドとマイケル。デヴィッドは新しい仕事の撮影のため久々に家を出る。友人の結婚式のためにニューヨークへ行く予定のマイケルは、仕事が決まったデヴィッドに対する羨望と取り残されることの寂しさを隠せない。一方、2人の主演者が決まったアメリカ版は、そのうちの1人が脚本を書き直すことになり、役目が終わってしまったサイモンは…。
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ステージド 俺たちの舞台“裏”![吹]
放送予定なし
自分たちの名前をどちらを先に出すかで揉めるデヴィッドとマイケル。お互いに自分の方が相手よりも上だと信じている二人は、相手を貶めるバカバカしいアイデアの応酬戦を繰り広げる…。真面目とも不真面目ともつかない即興演技が続く中、パソコンの調子などの不測のトラブルにも見舞われ、リモート収録は思うようにはかどらず、やがてロンドンでは3度目のロックダウンの予兆が…。
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15ミニッツ・ウォー[吹]
放送予定なし
1976年に実際に起きたジブチ・バスジャック事件を基に描かれたアクション。伝説的作戦の一部始終が描かれる。
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チャペルウェイト 呪われた系譜 #1[吹]
放送予定なし
第1話「招かれざる家族」…1850年、妻を亡くしたチャールズ・ブーン船長はメーン州の小さな町にいとこのスティーヴンが遺した屋敷“チャペルウェイト”を相続し3人の子供たちと移り住む。しかし不幸が続いた不吉な屋敷にチャールズは何かの気配を感じずにはいられない。一家はスティーヴンや伯父のフィリップを知る住民から冷たく迎えられる。そんな中、新人作家のレベッカが子供たちの住み込み家庭教師としてやって来る…。
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チャペルウェイト 呪われた系譜 #2[吹]
放送予定なし
第2話「メメント・モリ」…目と鼻のない私生児が生まれ町に噂が広まる。町の学校に入ったブーン家の子供たちは初日から辛い目に遭う。チャールズは町経済の繁栄のためブーン家の製材所で造船を始めたいと町民に語り賛同者を募る。ある晩、病で隔離されている少女が屋敷の扉を叩く。無意識の状態で訪ねて来た彼女をレベッカが無事に送り届けるが、その直後のハロウィンの夜、ブーン一家とレベッカが町に繰り出すと…。
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チャペルウェイト 呪われた系譜 #4[吹]
放送予定なし
第4話「約束されし者」…敷地内にある納屋で隠し階段が見つかり、チャールズはそれが屋敷の壁の裏側の隠し部屋に通じていることを発見する。そこにスティーヴンが現れることを確信したチャールズは、スティーヴンを捕えるため身を潜めて待ち伏せすることに。一方、男が保安官の妻メアリーを襲おうとしていたところに遭遇したレベッカは、その男の顔を見て言葉を失うのだった…。
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チャペルウェイト 呪われた系譜 #5[吹]
放送予定なし
第5話「ジェイコブ」…スティーヴンに「母親に会える」「足を治せる」と甘い言葉をかけられたチャールズの次女ロアはスティーヴンを信じる一方で、レベッカが一家の話を書いた原稿を見つけ彼女に不信感を抱く。チャールズは狂気から解放される方法を知るため、ジェルサレムズ・ロットにいるジェイコブという男に会いに行くことに。チャールズの留守中、子供たちはレベッカの実家に身を寄せるがロアが夜中に抜け出してしまい…。
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チャペルウェイト 呪われた系譜 #6[吹]
放送予定なし
第6話「ある提案」…フィリップの腕から妻メアリーが血を吸っているのを見た保安官はクロリス夫人からフィリップとスティーヴンに何があったのかを聞き、妻の行く末を悟り絶望する。ロアを亡くし悲しみに暮れるチャールズは、遺体を海に葬る。レベッカはブーン一族の物語を小説にしようとしていたことを告白し、チャールズに翌日屋敷を出ていくよう告げられる。その晩、一家はフィリップとスティーヴンを屋敷で待ち構える…。