2025/04/15
アマンダ・サイフリッドが華やかなイメージから一転、新境地への挑戦!『ロング・ブライト・リバー』予告編初公開

『ジ・オファー/ゴッドファーザーに賭けた男』の製作者と組んでベストセラー小説を映像化。
犯罪が横行する米フィラデルフィアの街で起きた連続殺人事件と失踪した妹を追う警官の姿を描くハードボイルドな犯罪サスペンス。5月、独占日本初放送&配信スタート!
この度、 アマンダ・サイフリッド主演・製作総指揮、ベストセラー小説を映像化した犯罪サスペンスドラマ『ロング・ブライト・リバー』(全8話)が「BS10スターチャンネル」で、5月13日(火)より独占日本初放送!さらにAmazon Prime Video チャンネル上の「BS10スターチャンネルEX」では5月1日(木)より先行配信スタート!
本作は、リズ・ムーアのベストセラー小説「果てしなき輝きの果てに」(早川書房刊)が原作の犯罪サスペンス。アカデミー賞ノミネート歴も持つ実力派俳優、サイフリッドが主演だけでなく、『ジ・オファー/ゴッドファーザーに賭けた男』のショーランナーで、本作では脚本も手掛けるニッキー・トスカーノとともに製作総指揮を執り、犯罪が横行する米フィラデルフィアの貧困地区で起きた売春婦連続殺人事件と失踪した妹を追う警官の姿を描く。
2025年3月に全米プレミアされたばかりの最新話題作である本作。早くも日本初上陸となる5月1日(木)からの独占配信開始に先がけ、予告編が初公開!フィラデルフィアのケンジントン地区で育ったミッキー(サイフリッド)は、街で女性たちが次々に遺体で発見される事件を不審に思い、「誰かが女たちを狙ってる」と疑念を抱き始める。さらに、音信不通で行方不明になっている妹のケイシーの捜査も始めることになるミッキーの身にも徐々に危険が忍び寄り…。街の女性たちと妹のために信念に突き進むミッキーだが、果たして事件の真相とは―。
地元ペンシルベニア州出身でもあるサイフリッドは、今までの華やかなイメージから一転、本作では苦悶に満ちたシリアスな表情でシングルマザーの警官役を演じ切っている。まさにサイフリッドの新境地と言える、日本初上陸の犯罪サスペンスドラマにぜひご期待ください!
【配信】BS10スターチャンネルEX for Prime Video
https://www.amazon.co.jp/channels/starch
<字幕版・吹替版>5月1日(木) 独占日本初配信スタート ※毎週1話更新
【放送】BS10スターチャンネル (BS10-2,201ch)
<字幕版>5月13日(火)より 毎週火曜よる7:50ほか 1話ずつ放送
<吹替版>5月19日(月)より 毎週月曜よる11:00ほか 1話ずつ放送
公式ページ:https://www.bs10.jp/star/drama/longbrightriver/1/
【ストーリー】麻薬の売人や常習者の溜まり場となり、犯罪が横行する米フィラデルフィアのケンジントン地区で売春婦の遺体が発見される。地元出身でフィラデルフィア市警のパトロール警官ミッキー・フィッツパトリックは他殺を疑うが、相棒のラファティをはじめ、署内の同僚や上司はオーバードーズ(薬物の過剰摂取)として、売春婦の死に一瞥もくれない。しかし、遺体から致死量のインシュリンが検出され、他殺であることが判明。さらなる殺人事件が起こるなか、ミッキーは仲違いした麻薬依存症の妹ケイシーが行方不明になっていることを心配し、単独で犯人と妹を探し始める。過去のトラウマから心を閉ざすシングルマザーのミッキーの生き甲斐は息子トーマスの存在だったが、親子の周囲に赤いトラックに乗った不審な人物が現れ、身の危険を感じたミッキーは、元相棒のトルーマンに助けを求め、ふたりは一緒にケイシーの捜索と事件の捜査を行う。やがてミッキーは自身の暗い過去が連続殺人事件と関係しているのではないかと疑い始める。姉妹の隠された秘密とは?事件の真相は?過酷な運命により、いつしか疎遠になってしまった姉妹は再会することができるのか?
【製作総指揮・監督・脚本】ニッキー・トスカーノ(『ジ・オファー/ゴッドファーザーに賭けた男』)
【製作総指揮・脚本】リズ・ムーア(「果てしなき輝きの果てに」原作者)
【製作総指揮】アマンダ・サイフリッド(『マンマ・ミーア!』シリーズ)、ニール・H・モリッツ(『ザ・ボーイズ』)ほか
【監督】グウィネス・ホーダー=ペイトン(『クリミナル・マインド FBI行動分析課』)、ハガル・ベン=アシャー(『BOSCH/ボッシュ』)、モナ・ファストヴォルド(『ブルータリスト』)、ジェシカ・ユー(『グレイズ・アナトミー』)、ミーラ・メノン(『ウォーキング・デッド』)
【出演】アマンダ・サイフリッド(『マンマ・ミーア!』シリーズ、『レ・ミゼラブル』)、ニコラス・ピノック(『ジャンゴ ザ・シリーズ』)、アシュリー・カミングス(『ザ・ゴールドフィンチ』)、カラム・ヴィンソン(『くまのプーさんといっしょ』)、ジョン・ドーマン(『THE WIRE/ザ・ワイヤー』)ほか