
【放送】BS10スターチャンネル
【配信】BS10スターチャンネルEX
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E・S・ガードナーによる推理小説をベースに、往年の人気TVドラマ「弁護士ペリー・メイスン」を、ロバート・ダウニーJr.とHBO®が新しいキャラクター像で一新! オリジナルでは描かれることのなかったペリー・メイスンの知られざる過去を描くクライム・ノワールが、ついに独占日本初放送スタート!
1931年ロサンゼルス。世界中が大恐慌に苦しむ一方、石油産業と映画産業が隆盛を極めていたこの街で、残忍な乳児誘拐殺人事件が起きる。
従軍経験でトラウマを負い、私立探偵としてその日の生計を立てるのが精いっぱいの暮らしをしているペリー・メイスンの元に、旧知のベテラン弁護士から事件の調査依頼が舞い込む。腐敗した警察組織や謎の新興宗教団体などが絡み合う事件の真相を鋭い洞察力で暴いていくが…。
イントロダクション
『アベンジャーズ』のロバート・ダウニーJr.がHBO®とタッグ!
“チーム・ダウニー”ことロバート・ダウニーJr.と妻のスーザン・ダウニーが10年ほど温めていたプロジェクトを、遂にHBO®とタッグを組みドラマ化!当初は映画化の噂があったものの、『L.A.コンフィデンシャル』でも描かれたように、検察や警察など市当局が腐敗していた1930年初頭のロサンゼルスを舞台に、より様々な要素を深く描けるようにと敢えてTVシリーズ化を決断。『ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア』をはじめ、『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』や『ゲーム・オブ・スローンズ』など、HBO®を代表する大ヒット作を手掛けてきたクリエイターが集結した本作、当時のロサンゼルスの街並みをリアルに再現した見応え溢れる映像もどうぞご期待ください!
往年の人気法廷ドラマの”起源”を描き、より過激に、よりスタイリッシュに蘇ったペリー・メイスン!
今回のペリー・メイスンは、かつて名優レイモンド・バーが演じた敏腕弁護士 (1957~66年、CBS)像とは違い、私立探偵としてその日の生計を立てるだけで精一杯というギリギリの生活をしているバツイチの男。リスキーな調査もすれば、検死官に金を握らせて情報を得たりとダーティーな仕事もする。ヨーロッパ戦線への従軍経験からのトラウマや、離婚で離れ離れになった息子との関係などオリジナルでは描かれてこなかったメイスンの人となりが、今初めて描かれる。また、オリジナルは1話完結の法廷ドラマだったが、本作はシーズンを通して1つの事件にフォーカスし、“弁護士ペリー・メイスン”の起源に迫っていく。
さらに、事務所の女性秘書デラは、キャリア志向で最後まで被告人を守ろうとする強い女性像に一新され、オリジナルでペリーの片腕として活躍した白人私立探偵ポール・ドレイクは、本作では白人刑事に虐げられる黒人警官として登場するなど、物語によりリアリティや多様性を盛り込みたいというチーム・ダウニーの強い意向が感じられ、往年の名作ドラマを知っている人も知らない人も、見応え十分のドラマに仕上がっている。
『ジ・アメリカンズ』のマシュー・リス、『オーファン・ブラック 暴走遺伝子』のタチアナ・マズラニーほか豪華キャスト!
ロバート・ダウニーJr.らが主役に指名したのは『ジ・アメリカンズ』のマシュー・リス。彼も製作総指揮の一人として企画段階から関わっており、「スゴイを超えた!」とメディアに絶賛される好演を見せている。一方、『オーファン・ブラック 暴走遺伝子』のタチアナ・マズラニーが演じるのは1930年当時実在したカリスマ福音伝道師エイミー・センプル・マクファーソンをモデルにしたキャラクター、シスター・アリス。ほかに、『ザ・クラウン』のジョン・リスゴーなど、豪華キャストが出演。
初回放送は2年ぶりの高視聴者数を記録、Rotten Tomatoesで批評家票83%の高評価!
HBO®の全プラットフォームの初回放送の合計視聴者数が170万人と、『ウォッチメン』(150万人)、『アウトサイダー』(120万人)の初回記録を超え、同局の過去2年で最高の視聴者数を記録した。反響もRotten Tomatoes 83%(批評家票)、Imdb 7.5点という高評価!「より若くてセクシーなペリー・メイスン」「(オリジナルと)180度違う新たなペリー・メイスン」という賛辞も飛び交っている。
エピソード

ビカミング・ア・ゴッド #4
第4話「新規開拓」…FAMの頂点オビー・ガーボー2世は、クリスタルがFAM勧誘のために職場で主催していたアクアビクス“スプラッシャサイズ”を許可していないとして閉鎖させる。クリスタルは“スプラッシャサイズ”を認めさせるため、何としてでもFAMの上層階級“ワシントン”に登りつめようと危険を冒すようになる。
キャスト&スタッフ
- 監督
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- RODMAN FLENDERロッドマン・フレンダー
- 出演
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- KIRSTEN DUNST キルスティン・ダンスト /斎藤恵理(吹替)
- THEODORE PELLERIN テオドール・ペルラン /西村俊彦(吹替)
- MEL RODRIGUEZ メル・ロドリゲス /広田みのる(吹替)
- BETH DITTO ベス・ディット /八百屋杏(吹替)
- TED LEVINE テッド・レヴィーン /辻親八(吹替)
ジャンル | コメディ / ドラマ |
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本編時間 |
[字]46分
[吹]46分 |
制作 | 2019年 アメリカ |
キャスト&スタッフ
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ペリー・メイスン
演:マシュー・リス
声:桐本拓哉私立探偵。戦争のトラウマに苦しみ、その日暮らしの生活で、時に映画スターのスキャンダルの調査をすることも。旧知の弁護士から、LA中が注目する乳児誘拐殺人事件の調査を依頼される。
シスター・アリス
演:タチアナ・マズラニー
声:斎藤恵理新興宗教団体、RAG教団でカリスマ的人気を誇る福音伝道師。
EB・ジョナサン
演:ジョン・リスゴー
声:佐々木睦乳児誘拐事件の弁護を担当することになったベテラン弁護士。ペリーとは旧知の仲。
デラ・ストリート
演:ジュリエット・ライランス
声:清水はる香EBの秘書。事務所を切り盛りしている。
ドレイク巡査
演:クリス・チョーク
声:金城大和警官。管轄で乳児誘拐事件の犯人の遺体を発見する。
ピート・ストリックランド
演:シェー・ウィガム
声:駒谷昌男ペリーとパートナーを組んでいる私立探偵。
エミリー・ドッドソン
演:ゲイル・ランキン
声:ニケライ・ファラナーゼ息子を誘拐・殺害された母親。
マシュー・ドッドソン
演:ネイサン・コードリー
声:松川裕輝息子を誘拐・殺害された父親。
メイナード・バーンズ
演:スティーヴン・ルート
声:高岡瓶々乳児誘拐事件の担当検事。EBとは因縁の間柄。
エニス刑事
演:アンドリュー・ハワード
声:ボルケーノ太田乳児誘拐事件の担当刑事。短気で手荒い。
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製作総指揮 ロバート・ダウニーJr.、スーザン・ダウニーほか 監督・製作総指揮 ティモシー・ヴァン・パタン(『ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア』 『ゲーム・オブ・スローンズ』)ほか
放送スケジュール
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