絶狼<ZERO>‐DRAGON BLOOD‐ 第13話[最終話]
孤独な宿命を背負い、魔獣ホラーを討伐する魔戒騎士・涼邑零/銀牙騎士・ゼロが新たな戦いに挑む姿を描く。
![絶狼<ZERO>‐DRAGON BLOOD‐ 第13話[最終話] 場面写真](https://www.bs10.jp/star/resources/channel/upimages/default/ph.jpg)
放送日時
解 説
大好評を博した『絶狼<ZERO>‐BLACK BLOOD‐』に続き、雨宮慶太が原作・総監督として手掛けたスタイリッシュなアクション。前作から更にスケールアップした世界観と物語、アクションシーンだけでなく、主人公が織り成す魅力的な新キャラクターや過去シリーズの人気キャラクターたちとの関係性も見所。また、主人公・涼邑零を演じる藤田玲は、過酷な戦いに立ち向かい、更なる成長を遂げた零の姿を熱演している。
あらすじ
とある街でホラーを討伐する涼邑零。彼はある日、写真を愛する少女・尋海アリスと出会う。銀牙騎士ゼロの姿を目撃したアリスは、零に興味を抱きはじめる。時を同じくして、遥か彼方の橋を一台の馬車が疾走していた。荷台に載せられた棺の中には、一人の男が眠っている。その男こそ、太古の時代に竜の力を借りてホラーを狩っていた“竜騎士”であった。竜騎士の幾千年の眠りが、今覚まされようとしていた…。
ソフト未発売。
出 演
ジャンル | アクション |
---|---|
本編時間 | [字]30分 |
制作 | 2016年 日本 |
原題 |