牙狼<GARO>‐魔戒ノ花‐ 第14話
人気特撮アクション『牙狼<GARO>』のTVシリーズ第4弾。“歴代最強の黄金騎士ガロ”とされる冴島雷牙の活躍を描く(全25話)。

放送日時
解 説
その独特の世界観、迫力のアクション、壮大なVFXなどによって人気の特撮アクション『牙狼<GARO>』のTVシリーズ第4弾。冴島家の直系である雷牙が満を持して登場し、原点回帰ともとれる1話完結の物語をベースに、“歴代最強の黄金騎士ガロ”とされる冴島雷牙の葛藤と成長を描く。原作者の雨宮慶太が総監督・演出家として世界観の構築や、新キャラクターのデザイン、物語の流れなどを全面的に手掛けているのがポイント。
あらすじ
ホラー・イドラ(安藤遥)の中にエイリスの種を発見するマユリ。ガロがイドラを一刀両断するが、エイリスの種は瞬時に消え去ってしまう。その直後、突然マユリが倒れ込む。マユリの不調を察知したかのように、雷瞑館に現れる魔戒法師の四道(大杉蓮)。四道はマユリの秘密を全て知っていると言うが…。
出 演
ジャンル | アクション |
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本編時間 | [字]30分 |
制作 | 2014年 日本 |
原題 |