牙狼<GARO>‐魔戒ノ花‐ 第12話
人気特撮アクション『牙狼<GARO>』のTVシリーズ第4弾。“歴代最強の黄金騎士ガロ”とされる冴島雷牙の活躍を描く(全25話)。

放送日時
解 説
その独特の世界観、迫力のアクション、壮大なVFXなどによって人気の特撮アクション『牙狼<GARO>』のTVシリーズ第4弾。冴島家の直系である雷牙が満を持して登場し、原点回帰ともとれる1話完結の物語をベースに、“歴代最強の黄金騎士ガロ”とされる冴島雷牙の葛藤と成長を描く。原作者の雨宮慶太が総監督・演出家として世界観の構築や、新キャラクターのデザイン、物語の流れなどを全面的に手掛けているのがポイント。
あらすじ
田舎町に暮らす翻訳家のカリナ(我妻三輪子)は、帰り道に不思議な白いタマゴを拾う。タマゴはいつの間にか成長し、ヒナの様な小さな生物となる。ヒナと暮らす様になるカリナだったが、いくつかの異変が起こり始める。あるとき、亡くなったおじいちゃん・シュウジ(ミッキー・カーチス)のことが何故か思い出されて…。
出 演
ジャンル | アクション |
---|---|
本編時間 | [字]30分 |
制作 | 2014年 日本 |
原題 |