牙狼<GARO>‐魔戒ノ花‐ 第6話
人気特撮アクション『牙狼<GARO>』のTVシリーズ第4弾。“歴代最強の黄金騎士ガロ”とされる冴島雷牙の活躍を描く(全25話)。

放送日時
解 説
その独特の世界観、迫力のアクション、壮大なVFXなどによって人気の特撮アクション『牙狼<GARO>』のTVシリーズ第4弾。冴島家の直系である雷牙が満を持して登場し、原点回帰ともとれる1話完結の物語をベースに、“歴代最強の黄金騎士ガロ”とされる冴島雷牙の葛藤と成長を描く。原作者の雨宮慶太が総監督・演出家として世界観の構築や、新キャラクターのデザイン、物語の流れなどを全面的に手掛けているのがポイント。
あらすじ
雷瞑館の片付けをしているゴンザだったが、懐かしい品の数々に作業が進まない。その中にある歪な形の風鈴。それは幼い雷牙が自分で作ったものだった。下町で風鈴屋を営むシマダ(松方弘樹)は、美人画の絵付けを得意とする職人。あるとき、亡き息子・テツヤへ想いを馳せていると、不気味な声が語りかけてきて…。
出 演
ジャンル | アクション |
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本編時間 | [字]30分 |
制作 | 2014年 日本 |
原題 |