牙狼<GARO>‐魔戒ノ花‐ 第4話
人気特撮アクション『牙狼<GARO>』のTVシリーズ第4弾。“歴代最強の黄金騎士ガロ”とされる冴島雷牙の活躍を描く(全25話)。

放送日時
解 説
その独特の世界観、迫力のアクション、壮大なVFXなどによって人気の特撮アクション『牙狼<GARO>』のTVシリーズ第4弾。冴島家の直系である雷牙が満を持して登場し、原点回帰ともとれる1話完結の物語をベースに、“歴代最強の黄金騎士ガロ”とされる冴島雷牙の葛藤と成長を描く。原作者の雨宮慶太が総監督・演出家として世界観の構築や、新キャラクターのデザイン、物語の流れなどを全面的に手掛けているのがポイント。
あらすじ
寂れた映画館の映写技師であるハリマ(きたろう)は、ホラー映画を極度に敬愛していた。ある日、若社長からホラー映画を馬鹿にされた挙げ句、映画館の閉館を告げられ憤るハリマに古いフィルムが語りかけてくる。ホラー出現を知った雷牙が駆けつけると、そこは数々のホラー映画を模した不思議な空間であり…。
出 演
ジャンル | アクション |
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本編時間 | [字]30分 |
制作 | 2014年 日本 |
原題 |