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誰がため(2008)
放送予定なし
マッツ・ミケルセン主演の実録戦争ドラマ。ナチス占領下のデンマークに実在した、ナチ協力者の暗殺に身を投じた男たちの姿を描く。
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プラハ(2006)
放送予定なし
北欧の至宝マッツ・ミケルセンが、『誰がため』より前にオーレ・クリスチャン・マセン監督と組んだ一作。日本では映画祭上映のみ、未ソフト化の貴重作。
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UNIT ONE3 -特別機動捜査班- #9
放送予定なし
第9話「リングステズ」…父親による無理心中と思われる事件が発生。娘と孫娘は殺され、生き残った母親は“死神”のタロットカードを握って倒れていた。ラクーアは現場の状況から外部犯による犯行だと推測。やがて関係者の証言から一家のおぞましい秘密が明らかになる。そんななか、イングリッドは実母の元恋人である上司のウルフが自分の本当の父親では、と疑う。
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UNIT ONE3 -特別機動捜査班- #10
放送予定なし
第10話「ヴォアディングボー」…鮮魚店経営者フィンの妻が殺される。フィンが事件発覚直後に犯人と面識があるような発言をしたことから、特捜班は彼が何らかの事情を知ってると見て聴取するが、フィンはかたくなに口を閉ざす。彼の携帯電話を盗聴し、謎の男との怪しげな会話を聞いたフィッシャーは、2人が交換殺人の約束を交わしたのではと疑う…。
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UNIT ONE4 -特別機動捜査班- #1
放送予定なし
第1話「ホブロー 前編」…特別機動捜査班が解散となり、それぞれの道を歩んでいた元メンバーたち。ウルフの退職が3日後に迫るなか、イングリッドはコテージで売春婦が殺害された事件の捜査を一任される。遺体発見の前日に売春婦のもとを訪れていた法務大臣は自身の関与を隠蔽するようイングリッドに指示。情報漏えいを防ぐため特捜班の再結成を促すが、フィッシャーだけは捜査に加われない事情があった。
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UNIT ONE4 -特別機動捜査班- #2[最終話]
放送予定なし
第2話「ホブロー 後編」…フィッシャーと共にギャング集団に拉致されたジョニーが、銃で撃たれて重傷を負う。一方、売春婦殺しに関与した疑いで勾留されていたギャングのココにはアリバイがあり、被疑者から外される。法務大臣の犯行である疑いが強まり彼の聴取に踏み切るイングリッドとウルフ。憔悴(しょうすい)した大臣が事件当夜の記憶はあいまいなまま犯行を認める告白をしたやさきに、凶器に関する意外な情報が舞い込む。