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スパルタカス ゴッド・オブ・アリーナ #3[吹]
放送予定なし
第3話「父の呪縛」…ウィナリア祭の頂上戦へのガンニクスの出場が決まり、遂に養成所復興の時が来たと喜々するバティアトゥスは、ルクレティア、ガイアと酒に酔い、官能に浸っていた。すると、そこへ突然、バティアトゥスの父ティトゥスが現れる。ティトゥスは体調を崩し、シチリアで長期療養をしていたが、ソロニウスからバティアトゥスが闘技場から締め出しを喰らったことを知らされ、帰ってきたのだった…。
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スパルタカス ゴッド・オブ・アリーナ #4[吹]
放送予定なし
第4話「仮面の下」…闘技場の目玉となる試合に自分の剣闘士を出せずイラつくバティアトゥス。父ティトゥスはそんな息子に“仕事のやり方”を教示する。一方、ルクレティアとガイアは、街でガイアの知人ペトロ二ウスに出会う。商売で財を成すペトロニウスを誘惑するガイアだが、彼はバティアトゥスの館で行われている秘密の宴にしか興味がない様子。力添えしてもらうため、彼を屋敷でもてなすことにしたガイアたちだったが…。
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スパルタカス ゴッド・オブ・アリーナ #5[吹]
放送予定なし
第5話「報復」…ルクレティアはガイアの身の回りの品を片付け、屋敷を清めるようにと義父ティトゥスに言われるが、すぐに思い出を消してしまうことができない。その頃、バティアトゥスは、ティトゥスから、ルクレティアとの離縁か、屋敷を出て行くかの選択を迫られていた。一方、養成所では、シチリアでバティアトゥスが集めた剣闘士たちの力を見極めるため、ティトゥスの命令で剣闘士たちの格付けをすることになる…。
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スパルタカス ゴッド・オブ・アリーナ #6[最終話][吹]
放送予定なし
第6話「闘技場の神々」…ティトゥスの葬儀の日、ウェティウスがバティアトゥス邸を訪れ、トゥッリウスが来られないことを告げる。更に、彼はガンニクスの売買契約がティトゥスとの間で成立しているため、彼を引き渡してほしいと言う。ウェティウスの無礼な態度に憤慨するバティアトゥスは、売買契約の証書を焼いてもいいと言うが、ガンニクスは敵討ちのため、契約通りトゥッリウスのもとへ行かせて欲しいと言う…。
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スパルタカスIII ザ・ファイナル #1
放送予定なし
第1話「ローマの敵」…ウェスウィス山でグラベルを破ってから数週間、スパルタカス軍は数を大幅に増やしていた。軍の増強が急務となるが、複数の戦争を抱える元老院に金銭的な余裕はなく、メテッルス議員は不仲な同僚の大富豪マルクス・クラッススに嫌々協力を要請しに行く。一方、スパルタカスは、陣営のそばを通ったクラッススの伝令を仕留め、彼の持っていた手紙から1万人の援軍が来ることを知る。
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スパルタカスIII ザ・ファイナル #1[二]
放送予定なし
第1話「ローマの敵」…ウェスウィス山でグラベルを破ってから数週間、スパルタカス軍は数を大幅に増やしていた。軍の増強が急務となるが、複数の戦争を抱える元老院に金銭的な余裕はなく、メテッルス議員は不仲な同僚の大富豪マルクス・クラッススに嫌々協力を要請しに行く。一方、スパルタカスは、陣営のそばを通ったクラッススの伝令を仕留め、彼の持っていた手紙から1万人の援軍が来ることを知る。
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【4チャンネル・リレー放送】海外ドラマ秋の祭典『スパルタカスIII』編
放送予定なし
『スパルタカスIII ザ・ファイナル[PG12指定相当版]』第1話「ローマの敵」…グラベルを破ってから数週間、スパルタカス軍は数を大幅に増やしていた。軍の増強が急務となるが、複数の戦争を抱える元老院に金銭的な余裕はなく、メテッルス議員は同僚の大富豪マルクス・クラッススに嫌々協力を要請しに行く。一方、スパルタカスは、クラッススの伝令を仕留め、彼の持っていた手紙から1万人の援軍が来ることを知る。
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スパルタカスIII ザ・ファイナル #2
放送予定なし
第2話「前門の狼」…スパルタカスは南の海岸沿いの城壁の街シヌエッサを手に入れようと決め、そこから逃げてきたディオティモスに話を聞く。シヌエッサには2つの門があるがひとつは険しい尾根に面しているため、残る正門を中から開けようと計画、スパルタカスらが商人に扮して何とか街へ入りこむ。一方、挙兵の準備を進めるクラッススは、遠征帰りのカエサルを呼んでスパルタカス討伐に向けて手を組もうと持ちかける。
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スパルタカスIII ザ・ファイナル #3
放送予定なし
第3話「取引」…シヌエッサに住みついたスパルタカスたちだったが、造営官が穀物に油を撒いたせいで食糧が不足。アグロンらは捕らえたローマ人にも食料を与えるスパルタカスに疑問を呈す。そこへ、ヘラクレオ率いるキリキア海賊が訪ねて来て、共通の敵ローマを苦しめるスパルタカスを讃える。スパルタカスはヘラクレオと交渉しようと思いつくが…。
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スパルタカスIII ザ・ファイナル #4
放送予定なし
第4話「極刑」…スパルタカスは海賊ヘラクレオから食料を調達するが、ローマ軍が冬に備えて貯蔵し始めたため必要量が手に入らない。さらに街には逃亡奴隷が押し寄せ、騒ぎが勃発する。一方、勝手に進軍したティベリウスのせいで反乱軍との初戦に敗北したクラッススは、司令官の命令に背いて退却した兵たちを戒めるため、“十分の一刑”を行う。それは兵たちにくじを引かせ、当たった者を残りの者たちで撲殺するという厳罰だった。