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SUITS/スーツ シーズン1 #13[最終話][吹]
放送予定なし
第13話「無実の服役囚」…マイクの悪友トレヴァーが突然現れる。人生をやり直そうとしている様子のトレヴァーに、マイクはジェニーとの関係を告白できずにいた。一方、ハーヴィーは検事補時代に自分が刑務所に送ったクリフォードの無実を確信。代理人となって彼を刑務所から出すと申し出る。新地方検事のウルフに取引を持ちかけるも拒否されてしまった。
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SUITS/スーツ シーズン1 #12[吹]
放送予定なし
第12話「ルール遵守」…タブロイド誌紙経営者の遺産相続案件。相続人マディソンとケルシーは異母姉妹で険悪な仲。遺産はタブロイド紙の新聞社を含め10社あり、遺言ではそれを姉妹に平等に分けて仲直りして欲しいとのことだった。ハーヴィーとルイスは姉妹それぞれの分割協議を始め、2人は対立する。一方、マイクはジェニーの希望で、レイチェルとダブルデートをする。
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SUITS/スーツ シーズン1 #11[吹]
放送予定なし
第11話「罪の代償」…ドライベック会計会社の社長CEOトーリから、長年勤務した会計士スタンを経歴詐称で解雇したいと相談をもちかけられた。スタンは資格があるとウソをついていたことを認めるが、まじめに勤めてきたことを主張し、解雇に同意しようとしない。スタンの身元調査は最近行われたとトーリは話すが、マイクが資料を入手してみると、実際は5年前に行われたものだった。ドライベックが隠している秘密を探り始める。
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SUITS/スーツ シーズン1 #10[吹]
放送予定なし
第10話「無敗の弁護士」…ジェシカが担当する集団訴訟案件で、被告側についた敏腕弁護士タナー。ハーヴィーはジェシカから案件を引き継ぐ。タナーが和解金を抑えるために原告の弱みを握って脅迫しようとしていることを察知する。その頃、ピアソン事務所からライバル事務所に極秘資料がリークされるという事件が起こる。FAXの暗証コードがレイチェルのものだったため、彼女に疑いがかかり、停職処分となってしまう。
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SUITS/スーツ シーズン1 #9[吹]
放送予定なし
第9話「敵と味方の境界線」…低所得者向け住宅建設プロジェクトを推進するチャリティー団体の代表で女性実業家のルシールは、資産運用を任せていた投資会社に1億5千万ドルを横領され、プロジェクトが頓挫しかけていた。多忙なハーヴィーに代わりルイスが、幹部のパーキンスから事情を聴取するが、激しく脅しをかけて問い詰めたため、パーキンスはストレスで発作を起こし急死してしまう。
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SUITS/スーツ シーズン1 #8[吹]
放送予定なし
第8話「模擬裁判」…アソシエイト弁護士を対象にした模擬裁判が行われることになった。原告役としてドナ、被告の同僚役にはジェニーが決まる。マイクはジェニーにすべてを打ち明け、2人はついに結ばれる。一方ハーヴィーは顧客であるホテル経営者デベックが、競合他社ヴェガと合併話を進めていたことを知り、取引を有利な方へ進めようとしていた。模擬裁判では、ジェニーが対戦相手カイルにやり込められてしまいマイクは劣勢。
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SUITS/スーツ シーズン1 #7[吹]
放送予定なし
第7話「インサイダー取引の謎」…ハーヴィーが法律顧問を務めるモレロ・アセットマネジメント社のトレーダー、ギャビー・ストーンに、インサイダー取引の疑いがかけられた。ハーヴィーはモレロ社から過去の予想表や取引情報も手に入れようとするが、モレロ社のナンバー2であるキンブルからウソの情報を渡される。やがてハーヴィーはギャビーの弁護士がキンブルと裏でつながっていたことを暴く。
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SUITS/スーツ シーズン1 #6[吹]
放送予定なし
第6話「長年の親友」…留置所に入っていたトレヴァーから電話をもらったマイクは旧友を見捨てられず保釈金を払う。ある日ハーヴィーはマイクを連れてライセンス契約の打ち合わせに向かう朝、タクシーとの衝突事故に遭う。ハーヴィーの運転手レイはタクシーの赤信号無視を主張するが、タクシー運転手トニーはレイが悪いと主張。さらに、そのせいで開業許可証の競売に行けずチャンスを逃したと、補償を求める裁判を起こしてきた。
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SUITS/スーツ シーズン1 #5[吹]
放送予定なし
第5話「暴かれた秘密」…マンションの大家がトコジラミを駆除してくれないと訴える若者の無料奉仕プロボノ案件を任されたマイク。大家がわざと住人を追い出して分譲マンションに改装改築していたのではないかと疑い調査に乗り出す。一方ハーヴィーは、ジェシカの元夫で製薬会社社長のクエンティンの案件を担当。彼の開発したALS患者向けの薬に副作用があったと被害者たちから訴えられていた。
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SUITS/スーツ シーズン1 #4[吹]
放送予定なし
第4話「経営者の資質」…レースカー用エンジンの名メーカー「マッカーノン」社。新CEOステンズランドは、拠点工場の用地売却と海外移転を打ち出していた。マッカーノンに強い愛着を抱くハーヴィーは、マイクに速読でマッカーノン社の定款を調べさせ、ステンズランドがあと数日間は正式なCEOでなく取締役会に売却動議を出す権利がないことを発見する。