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ゲーム・オブ・スローンズ 第一章:七王国戦記 #4[二]
放送予定なし
第4話「壊れたものたち」…黒の城を出たティリオンは王都に戻る途中、ブランが回復したことを確かめるためウィンターフェル城に立ち寄る。先代“王の手”の死の真相を追うエダードは、彼が死ぬ直前に調べていた本から、王家の跡継ぎに関わる秘密に気付く。海の向こうではデナーリスと兄ヴィセーリスが対立。一方、ウィンターフェル城に戻る途中のキャトリンに出くわしたティリオンは、ブランの命を狙った犯人だととがめられ…。★エミ…
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ゲーム・オブ・スローンズ 第一章:七王国戦記 #5[二]
放送予定なし
第5話「狼と獅子」…デナーリスが大軍を率いるドスラク王の子を身ごもったとの知らせに、復権を目論むターガリエン家の反乱を恐れる王ロバートは先制攻撃を仕掛けると主張するが、エダードは異議を唱える。一方、ティリオンを捕虜にしたキャトリンは、夫ジョン・アリンの死後ラニスター家に不信感を抱いている妹ライサの住む高巣城へ。王の後継者を左右する秘密を追うエダードの前に弟ティリオンを探すジェイミーが現れ…。★エミー…
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ゲーム・オブ・スローンズ 第一章:七王国戦記 #6[二]
放送予定なし
第6話「黄金の冠」…末弟ティリオンをエダードの妻に誘拐され、双子の弟ジェイミーもエダードの軍勢に“襲われた”と激怒する王妃サーセイ。ラニスター家とスターク家の対立が深まるなか、王国の均衡を保つため、王ロバートはティリオンの解放とジェイミーとの和解を条件にエダードを“王の手”に復職させる。一方、ナロー・シーの向こうでは、デナーリスが儀式を経て真のドスラクの女王として認められるが…。★エミー賞助演男優賞(ピ…
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ゲーム・オブ・スローンズ 第一章:七王国戦記 #7[二]
放送予定なし
第7話「勝つか死ぬか」…ティリオンを人質に取られたラニスター家では、父タイウィンが軍勢を率いてキャトリンの故郷に向かっていた。エダードは、ジョフリーの出生の秘密に気付き王妃サーセイに詰め寄る。そんな折、王ロバートが狩りで負傷、エダードに遺書を書かせ“正統な後継者が成人するまでの”摂政に任命。ジョフリーではなく王の実弟を正当な世継ぎだと主張するエダードは、王妃の策略で反逆者に仕立てあげられ…。★エミー賞…
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ゲーム・オブ・スローンズ 第一章:七王国戦記 #8[二]
放送予定なし
第8話「進軍」…エダードは謀反の罪で投獄され、王都にいる娘たちの身も危険に。王妃サーセイはジョフリーとの結婚を望むサンサを利用し、新しい王に忠誠を誓うようスターク家に求める手紙を書かせる。長男ロブは急きょ父に代わりスターク家の領主となり北部の連合軍とともに挙兵、ラニスター家のタイウィンの軍勢と対決するため南へ向かう。一方、“壁”を守る黒の城では、偵察へ出た冥夜の守人が凍死体で見つかる。★エミー賞助演…
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ゲーム・オブ・スローンズ 第一章:七王国戦記 #9[二]
放送予定なし
第9話「ベイラー大聖堂」…2万の兵を率いたロブはラニスター家の軍の一部隊に奇襲をしかけ、ジェイミーを捕虜とすることに成功し、父エダードと妹たちの解放を要求する。一方、ナロー・シーでは、負傷したカール・ドロゴの容体が悪化、妖女にタブーとされている魔術を使わせ治療を試みる。王都では、ジョフリーの出生の秘密を守り、彼に忠誠を誓えば命は助かるという宦官ヴァリスの忠言を聞いたエダードだったが…。★エミー賞助演…
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ゲーム・オブ・スローンズ 第一章:七王国戦記 #10[最終話][二]
放送予定なし
第10話「炎と血」…キャトリンは捕虜となったジェイミーにブランの落下事件の真相を問い詰める。ジョン・スノウは、家族を助けるためロブの軍に加勢に行くか、冥夜の守人の誓いを守り黒の城に残るかのジレンマに悩む。冷酷さがエスカレートするジョフリーにサンサは怯え、残されたアリアは少年になりすまし王都からの脱出を図る。一方、ナロー・シーでは息絶えたカール・ドロゴの火葬の儀式で炎に包まれたデナーリスが…。★エミー…
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ノイズ[吹]
放送予定なし
ジョニー・デップ主演のSFサスペンス。宇宙から帰って来た飛行士である夫の奇妙な行動に、疑惑を抱き始める新妻の姿が描かれる。
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フォーリング スカイズ2 #1[吹]
放送予定なし
第1話「3ヵ月後」…トムがエイリアンと共に宇宙船に消えてから3ヵ月。日々の死闘でマサチューセッツ第2連隊は少人数になったものの、ウィーヴァー隊長のもとエイリアンとの攻防を繰り返していた。ある日、解放されたトムが、スキッターに応戦中のベンとハルの目の前に突然現れる。3人の息子とウィーヴァー隊長、アンらはトムの帰還を喜ぶが、連隊の中には3ヵ月もエイリアンに捕らわれていたトムの信頼性を疑う者もいた…。
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フォーリング スカイズ2 #2[吹]
放送予定なし
第2話「寄生」…帰還後、激しい頭痛に襲われていたトムは、エイリアンがマインド・コントロールするため彼の脳に何かしたのではないかと恐れ、無意識に連隊に危害を与えることがないよう、自分を監視するように申し出る。一方、超人的な体力をつけたベンのスキッターに対する憎悪感は日に日に強くなり、自らエイリアンに対する攻撃作戦の下見役に志願する。ある日、トムが再び頭痛に苦しんでいると、彼の左目から出血し…。