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ハンニバル#5
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第5話「Coquilles(コキーユ)」…ジャック率いる行動科学課のメンバーらは、天使に見立てられた死体が残された殺人現場に呼ばれる。同様の事件が続くにつれハンニバルは、犯人は脳腫瘍を患った人物で、何かしらの恐ろしい幻覚に襲われているのではないかと仮説を立てる。犯人は一体何の幻覚を見て、何のために天使を作り出しているのか。一方、捜査が進む中、ジャックは妻が末期癌に侵されている事を知り動揺する。
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ハンニバル#6
放送予定なし
第6話「Entree(アントレ)」…ボルティモア州立病院のチルトン博士は、収容中の囚人ギデオンが病院の看護師を殺害し、連続殺人犯の“チェサピークの切り裂き魔”を名乗っているとFBIに捜査を依頼する。ウィルたちはギデオンの主張を疑うが、ギデオンは切り裂き魔でしか知りえない情報を持っていた。そんな中、以前に切り裂き魔の事件を捜査中に失踪したジャックの教え子ミリアムから、ジャックの携帯に電話が入り…。
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ハンニバル#7
放送予定なし
第7話「Sorbet(ソルベ)」…ウィルはジャックの依頼で、何者かに肝臓をえぐり取られた死体のプロファイリングを行っていた。“チェサピークの切り裂き魔”が長年の沈黙を破り再び現れたと考える捜査員の意見に賛同しないウィルは、今回の殺人は切り裂き魔ではなく素人が行ったものだという推論を立て周囲を困惑させる。一方、ディナーパーティを控えたハンニバルは、この事件に乗じて複数の模倣殺人を犯していく…。
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ハンニバル#8
放送予定なし
第8話「Fromage(フロマージュ)」…ボルティモアでオーケストラの団員が殺害される事件が起き、ハンニバルの患者フランクリンは、友人のトバイアスが殺人犯ではないかとハンニバルに洩らす。犯行スタイルに興味を持ったハンニバルは、トバイアスを夕食に招待する。一方、ウィルはプロファイリングを進めるにつれ幻聴が聞こえるようになり混乱していく。彼はアラーナに助けを求め、二人の距離は急速に縮まっていくが…。
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ダウントン・アビー シーズン3 #6
放送予定なし
第6話「追憶の日々」…シビルの葬儀が終わり悲嘆に暮れるコーラを慰めようと、イザベルは昼食会を開く。エセルの料理でもてなされると知ったロバートは家族を連れ帰ろうとするが全員に拒まれ、コーラとの間の溝は一層深まってしまう。二人の仲を案じたバイオレットは、クラークソンに「シビルが助かる見込みはなかった」と話すよう頼む。一方、同房の囚人に釈放を妨害されていたベイツは、証人に真実を証言させることに成功し…。★…
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ダウントン・アビー シーズン3 #7
放送予定なし
第7話「目撃」…ロバートはダウントンの運営を大改革しようとするマシューに不満を募らせていた。そんな中、シビルとブランソンの娘の洗礼式のため彼の兄キーランがリヴァプールからやって来るが、彼の粗野な態度に一家はとまどいを隠せない。一方、ベイツの無罪釈放に誰もが喜ぶ中、彼に代わって従者を務めていたトーマスだけは不安を覚えていた。ある夜、オブライエンにそそのかされたトーマスはジミーの部屋に侵入し…。★エミー…
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ダウントン・アビー シーズン3 #8
放送予定なし
第8話「クリケット大会」…毎年恒例のクリケット大会が近づくダウントン。ベイツの職場復帰と同時にトーマスに辞職を命じたカーソンだったが、試合に勝つことが最優先のロバートは、クリケットが得意なトーマスを屋敷に残すよう命じる。一方、バイオレットが預かっていた親戚の娘ローズがロンドンへ行くイーディスに同行する。マシューも加わり、3人でロザムンドの家に泊まることにしたが、彼女は黙って街に消えてしまい…。★エミ…
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ダウントン・アビー シーズン3 #9
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第9話「スコットランドの休日」…1年後。一家はスコットランドの親戚の屋敷に招かれ10日ほど過ごすことに。久々の家族旅行ということで出産を翌月に控えたメアリーも同行する。イーディスは、近くまで来ていた編集者のグレッグソンを招き、家族に紹介する。一方、ダウントンに残った使用人たちは、息抜きをしようと揃って地元の祭りに出かける。メイドの新人エドナは、ただ一人旅行に招かれなかったブランソンに好意を抱き…。★…
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ダウントン・アビー シーズン3 #10[最終話]
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第10話「幸せの絶頂で」…地元の祭りにイザベルを誘ったクラークソンは、酒の力を借りてプロポーズしようとする。トーマスは、ジミーが男たちに絡まれているところに駆け付け、彼の身代わりとなりケガを負ってしまう。一方、スコットランドで休暇中のメアリーは、体調の異変を感じ一足先にダウントンの病院に戻り、無事に男児を出産。病院に駆けつけたマシューは、我が子と感動の対面を果たすが…。★エミー賞作曲賞受賞。
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アンチヴァイラル
放送予定なし
デヴィッド・クローネンバーグの息子、ブランドンが初監督したSFサスペンス。ウイルス絡みの陰謀に巻き込まれてゆく青年を描く。