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SUITS/スーツ シーズン7 #2[吹]
放送予定なし
第2話「理想像」…マイクは法律相談所経由で、事故死した妻の喫煙歴に言いがかりをつけられ、生命保険の支払いを拒まれた夫ハリーのプロボノ案件を引き受ける。3児を抱え経済的にも困窮したハリーに同情するマイクは、保険会社との訴訟に闘志を燃やす。ハーヴィーは新トップの存在感を内外に示すべく、大手製薬会社をクライアントに持つ旧知の弁護士アレックスを誘うが、新入りの厚遇を快く思わないルイスは独断で動いてしまう。
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SUITS/スーツ シーズン7 #1[吹]
放送予定なし
第1話「未来への投資」…ジェシカが去り、大手法律事務所ピアソン・スペクター・リットのトップの座に就くことになったハーヴィー。ついに正式な弁護士となったマイクは、今後も連携することを約束して法律相談所を辞めて事務所に戻ってくる。早速プロボノの案件に取り掛かろうとするマイクは、ハーヴィーから自分がトップになる前に一緒に仕事をしたいと頼まれ、2人で企業案件を担当する。
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SUITS/スーツ シーズン6 #16[吹][最終話]
放送予定なし
第16話「最強の味方」…弁護士の適性審査の面接を翌日に控えたマイクは、審査があることは打ち明けずネイサンに休みをもらう。ハーヴィーとマイクの前に連邦検事補ギブスが現れ急遽審査委員になったと告げる。委員全員が賛成しないとマイクが合格できないため、ハーヴィーはギブスを委員から外そうと画策するが審査は始まってしまい、ギブスは審査自体を却下しようとし…。
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SUITS/スーツ シーズン6 #15[吹]
放送予定なし
第15話「届かぬ理想」…ハーヴィーはサイデルと裏取引したことがヴェロシティー社のCEOパルマーに知られたため、マイクに訴訟を取り下げなければハーヴィーたちが告訴されると話す。だが、マイクは訴訟を取り下げる気はなく、弁護士資格取得を諦めようとする。ハーヴィーは何とか弱みを探ろうとするが、事務所にはパルマーの圧力により得意先から契約を見直したという連絡が次々と届き…。
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SUITS/スーツ シーズン6 #14[吹]
放送予定なし
第14話「裏取引」…マイクは一度はあきらめたもののレイチェルともども弁護士になりたいと考え、ハーヴィーとサイデルの裏取引に協力することに。競合するヴェロシティー社の株価を暴落させろというサイデルの要求に応えるべく、ヴェロシティー傘下の鉱業会社で健康被害を受けた元従業員を説得して回り、150人の原告団結成に成功する。ハーヴィーは堂々と協力できないものの訴状作りを後押しする。
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SUITS/スーツ シーズン6 #13[吹]
放送予定なし
第13話「ジレンマ」…マイクはハーヴィーにレイチェルと結婚することを報告し、レイチェルもドナに結婚の報告をする。そんな中、レイチェルは法曹協会から適性審査の面接を受けられないという知らせを受け取る。ハーヴィーは差出人であるサイデルに会いに行くと、合格させるための協力をする代わりに、自分のクライアントのライバル会社の株価を暴落させるよう不正を要求される。
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SUITS/スーツ シーズン6 #12[吹]
放送予定なし
第12話「許しのアヒル」…ドナの助言で母リリーに会いに行くことにしたハーヴィー。7年前、父親の葬儀の時、リリーが浮気相手のボビーとまだ関係が続いていることを知りケンカ別れして以来、疎遠になっていたのだ。和解できる自信がないままドナに励まされ、リリーが勤める大学を訪れる。一方、マイクは正直に重罪の犯罪歴を自己申告したことと、一流事務所での経験を買われてネイサンの法律相談所に雇われる。
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SUITS/スーツ シーズン6 #11[吹]
放送予定なし
第11話「再出発」…レイチェルは父ロバートから、卒業後は事務所に来ないかと言われ断るが、法曹協会の適性審査に通るためにはその方が有利だと言われて心が揺れる。一方、ロバートはハーヴィーに合併話を提案。事務所を助けようとする意図だったが、自分が侮辱されたと勘違いしたルイスはロバートへの攻撃を始める。マイクはハーヴィーからの仕事のオファーを断り、法律相談事務所で人助けをしようと職探しをするが…。
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SUITS/スーツ シーズン6 #10[吹]
放送予定なし
第10話「P.S.L.」…出所したマイクにハーヴィーは事務所に戻って来いと話すが、マイクは断る。そんな中、古くからの顧客であるジム・レイノルズが他事務所に乗り換えようとしていることが判明。顧問契約を切ろうとしているのはレイノルズではなく取締役のドナルド・マニスであることがわかる。一方、ジェシカはベイリーの裁判で当時の弁護人ケイシーを証言台に呼び、アリバイ証人を真剣に捜さなかったことを指摘する。
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SUITS/スーツ シーズン6 #9[吹]
放送予定なし
第9話「最後の切り札」…マイクの出所の手続きが遅れている中、ケイヒルがケヴィンとジルの全財産を奪いにかかっている事を知ったマイクは、理不尽だとケイヒルに抗議。一方、ハーヴィーがギャロを仮釈放にしようとしていることを知った元上司キャメロンは、悪人を野放しにはさせまいと、昔ギャロが殺人を認めた時の録音テープを審査委員会の審問で流すと言い出す。ハーヴィーは偽証してまでも仮釈放させるのか、選択を迫られる。