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SUITS/スーツ シーズン7 #8[吹]
放送予定なし
第8話「100」…ハーヴィーとマイクは絶体絶命のピンチを乗り切るため、悪徳刑務所で荒稼ぎするリフォーム社に罰を与えつつ、アレックスを守るためのプランを練る。だが、ハーヴィーの目論見通りにことは進まず、裁判で会社の悪事をすべて話す証人が見つかったとの知らせが入る。一方、ハーヴィーとアガードの関係に複雑な思いを抱くドナはある男に再会するが…。
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SUITS/スーツ シーズン7 #7[吹]
放送予定なし
第7話「7年前の借り」…刑務所との訴訟を棄却されたマイクが、今度は刑事訴訟として訴追させようと検事補ギブスに話を持ちかけ、建設会社と刑務所の結託の証拠を探す。だが、ハーヴィーはマイクに訴追を諦めさせようとする。一方、嫌なことから目を背けていたルイスに、リプシッツは現実と向き合うよう促す。ドナは仕事とプライベート、どちらを優先するかで悩む。
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SUITS/スーツ シーズン7 #6[吹]
放送予定なし
第6話「ウソとホンネ」…レイチェルの怒りを買いながらも、刑務所との訴訟に手を貸す決意を固めたマイク。オリヴァーと共にギャロに面会するが、ギャロは訴訟で入るはずの大金の全額前払いを要求する。マイクらは、刑務所の陰謀についてギャロから聞いていたランドルフ検事補に会い、脅しをかける。ハーヴィーは交際中のアガードの事をドナに話せず…。
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SUITS/スーツ シーズン7 #5[吹]
放送予定なし
第5話「約束の重み」…マイクは密かに刑務所の訴訟を手伝うため、レイチェルには住宅公団の件だと嘘をついて法律相談所に出入りする。オリヴァーと共に調べを進めるうちに刑務所に疑惑が生じ、マイクが服役していた際に命を狙われたギャロが以前服役していた刑務所も同じ会社が経営している事が判明。一方、ハーヴィーは恋人アガードが元ビジネスパートナーから訴えられたと聞き、ルイスに代理人を依頼する。
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SUITS/スーツ シーズン7 #4[吹]
放送予定なし
第4話「歩み寄り」…事務所の上層部が完全に分裂しかけている事を危惧したドナは、人心を掌握するよう事務所のパートナーとしてハーヴィーに苦言を呈する。シカゴでジェシカの助言を受けたハーヴィーは、ロバートに協力を求めるが断られてしまう。更にアレックスの古巣であるブラットン事務所が、ピアソン・スペクター・リットを潰しにきていると警告され…。
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SUITS/スーツ シーズン7 #3[吹]
放送予定なし
第3話「泥沼の悪夢」…ハーヴィーと泥風呂を楽しんでいるところを、アレックスに邪魔されるという悪夢を見たルイス。セラピストのリプシッツから、アレックスを憎むのではなく友達になった方がいいとの助言を受けて実践を試みる。だが、誤解と嫉妬から事態はこじれていく。マイクは新聞に自分の記事が出たことで、今度は刑務所で心臓発作で死んだ受刑者クリスの父親のプロボノ案件を受けることになる。
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SUITS/スーツ シーズン7 #2[吹]
放送予定なし
第2話「理想像」…マイクは法律相談所経由で、事故死した妻の喫煙歴に言いがかりをつけられ、生命保険の支払いを拒まれた夫ハリーのプロボノ案件を引き受ける。3児を抱え経済的にも困窮したハリーに同情するマイクは、保険会社との訴訟に闘志を燃やす。ハーヴィーは新トップの存在感を内外に示すべく、大手製薬会社をクライアントに持つ旧知の弁護士アレックスを誘うが、新入りの厚遇を快く思わないルイスは独断で動いてしまう。
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SUITS/スーツ シーズン7 #1[吹]
放送予定なし
第1話「未来への投資」…ジェシカが去り、大手法律事務所ピアソン・スペクター・リットのトップの座に就くことになったハーヴィー。ついに正式な弁護士となったマイクは、今後も連携することを約束して法律相談所を辞めて事務所に戻ってくる。早速プロボノの案件に取り掛かろうとするマイクは、ハーヴィーから自分がトップになる前に一緒に仕事をしたいと頼まれ、2人で企業案件を担当する。
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SUITS/スーツ シーズン6 #16[吹][最終話]
放送予定なし
第16話「最強の味方」…弁護士の適性審査の面接を翌日に控えたマイクは、審査があることは打ち明けずネイサンに休みをもらう。ハーヴィーとマイクの前に連邦検事補ギブスが現れ急遽審査委員になったと告げる。委員全員が賛成しないとマイクが合格できないため、ハーヴィーはギブスを委員から外そうと画策するが審査は始まってしまい、ギブスは審査自体を却下しようとし…。
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SUITS/スーツ シーズン6 #15[吹]
放送予定なし
第15話「届かぬ理想」…ハーヴィーはサイデルと裏取引したことがヴェロシティー社のCEOパルマーに知られたため、マイクに訴訟を取り下げなければハーヴィーたちが告訴されると話す。だが、マイクは訴訟を取り下げる気はなく、弁護士資格取得を諦めようとする。ハーヴィーは何とか弱みを探ろうとするが、事務所にはパルマーの圧力により得意先から契約を見直したという連絡が次々と届き…。