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メアリー&ジョージ 王の暗殺者 #4[吹]
放送予定なし
第4話「狼と子羊」…1617年。ジョージは弟とのキットとともにジェームズ王のエディンバラ行きに同行するが、行先で王から冷たくあしらわれる。ヴィリアーズ家ではジョンの精神状態がますますひどくなり、メアリーはコーク卿と結託してジョンとフランシスの結婚を強行しようとする。しかし、コーク卿の妻に阻止され事態は思わぬ方向へ。一方、エディンバラに滞在中のジョージは、スコットランド近衛隊の将校と親密になるが…。
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メアリー&ジョージ 王の暗殺者 #5[吹]
放送予定なし
第5話「黄金郷」…1618年。黄金郷を探し求めて南米に探検に行っていたウォルター・ローリーが、スペインとの停戦協定を破り帰国する。ジョージは枢密院に参加することを許されるが、ローリーの審議をめぐって失言し、王を激怒させてしまう。メアリーはいよいよジョージとラトランド伯爵の娘キャサリンを結婚させようと、既成事実を作る作戦を決行する。一方、結婚したジョンとフランシスには、夫婦関係の危機が訪れる…。
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メアリー&ジョージ 王の暗殺者 #6[吹]
放送予定なし
第6話「王妃の死」…1620年。アン王妃が逝去するが王室は財政難で葬儀が執り行えず、チャールズ王太子は憤る。ジョージは国葬の資金を捻出するためベーコン卿と協力し、ジェームズ王を説得して6年ぶりに議会を開かせ何とか王妃を埋葬する。メアリーは、過去の殺人罪でベーコン卿により収監されたサンディを救出すべく、コーク卿を訪ねるが…。そんな中、ジョージとキットの兄弟も議会から追われる身となってしまう。
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メアリー&ジョージ 王の暗殺者 #7[最終話][吹]
放送予定なし
第7話「戦争」…1623年。スペインとの和平のため、チャールズ王太子とスペイン王妃の縁談をまとめるべくスペインに赴いたジョージ。しかし、長期滞在したにも関わらず成果のないまま帰国する。スペインに対して恨みを抱いたジョージは対スペインとの戦争を煽り、ロンドンは一気に開戦ムードに。王の寵愛を取り戻したいジョージの気持ちとは裏腹に、メアリーからジョージの行動を聞いたジェームズ王は激怒し…。
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ワン・フロム・ザ・ハート[4Kレストア版]
放送予定なし
フランシス・フォード・コッポラ監督のミュージカルロマンス。当時最先端の技術を駆使して3人の男と3人の女の恋と別離を描く。
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アメリカン・クライム・ストーリー/弾劾裁判 #6
放送予定なし
第6話「不当な拘束」…モニカはFBIエージェントたちによって最寄りのホテルに連れて行かれ、独立検察官を補佐する弁護士から、捜査に協力しないと偽証罪などで28年の懲役刑に処されると脅されて母親に連絡。母親はニューヨークから駆けつけると同時に、一家の顧問弁護士ウィリアム・ギンズバーグにモニカの弁護を依頼する。ギンズバーグはFBIが法的にモニカを拘束することはできないと電話でモニカに告げるが…。
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アメリカン・クライム・ストーリー/弾劾裁判 #7
放送予定なし
第7話「モニカ・ルインスキーの暗殺」…ポーラの訴訟で証言を求められた大統領は、セクハラについてもモニカとの関係についても全面否定する。メディアの報道で、モニカは大統領のストーカーとして、リンダは友人を裏切った密告屋として攻撃される。さらに、モニカの友人知人がこぞって取材を受けているニュース映像を見たモニカは大きなショックを受ける。
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アメリカン・クライム・ストーリー/弾劾裁判 #8
放送予定なし
第8話「尽くす女」…1992年、ビル・クリントンの愛人問題が発覚した際、ヒラリーは夫を擁護する。1998年1月、ヒラリーはモニカの件も右派の陰謀だと片付けるが、彼女が特別検察官と取引して証言に同意したのを知ったクリントンは妻に真実を告白し、ヒラリーは激怒する。クリントンは大陪審で証言させられるものの、言葉の定義を盾に追求をかわすが…。
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アメリカン・クライム・ストーリー/弾劾裁判 #9
放送予定なし
第9話「大陪審」…モニカは大陪審を前に証言。最初はモニカに批判的な目が向けられるが、FBIによって捜査協力を強要されたことなどがわかると、次第に同情的な空気に変わっていく。一方、リンダは友人を裏切った事実に加え、独善的な発言が陪審員たちの反感を買う。その頃、ポーラの元には訴訟が棄却されたという知らせが届き…。
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アメリカン・クライム・ストーリー/弾劾裁判 #10[最終話]
放送予定なし
第10話「荒野」…1998年9月、特別検察官による報告書が公開され、世間は大統領とモニカの関係の詳細を知る。さらにアーカンソー州知事時代のレイプ疑惑も浮上し、大統領弾劾が決議される。モニカは自分の私生活が晒されたことに傷つきながらも回想録の出版を果たす。一方、経済的に困窮したポーラや、裏切者として世間から冷たい視線を浴びたリンダは新たな人生を歩もうとするが…。