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宇宙空母ブルーノア 第2話
放送予定なし
第2話「ブルーノア南下す」…ゴドムの捕虜運搬船を発見した土門艦長は、シイラに追尾を命令。だがポナペ島の湾内に入ったシイラは、突然海底に張り付いたように動けなくなってしまう…。
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宇宙空母ブルーノア 第1話<4>
放送予定なし
第1話<4>「若き獅子たちの誕生<反陽子砲 発射!>」…ブルーノアに合体収容されている潜水艦シイラを任された真たちは、ゴドムからの魚雷攻撃の危機に陥る。真は魚雷を避けるため、ブルーノアから海中へ出て、危険な作業に挑む。そしてブルーノアは次々と猛襲を仕掛けられ…。※1979年の初回放送時に2時間スペシャルとして放送した第1話の分割版。
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宇宙空母ブルーノア 第1話<3>
放送予定なし
第1話<3>「若き獅子たちの誕生<大危機!ブルーノア>」…航海に出たブルーノアに乗り土門艦長と出会った真は、理工科学院の学友たちや戦火の中で出会った少女ケイとともに仲間ブルーノアのクルーになることを認められる。彼らは対コドムの戦いに身を投じることになった。※1979年の初回放送時に2時間スペシャルとして放送した第1話の分割版。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第18話
放送予定なし
第18話「怒る太陽」…ガルマン・ガミラスのフラウスキー少佐と工作船団を、藤堂長官は土星空域まで出迎えて歓迎した。フラウスキーは反応熱を抑制する磁気シールドで太陽を包み、真田らの第2船団のアステロイド岩塊を突入させ、その直後に太陽核融合プラズマ装置を搭載のプロトン・ミサイルに打ち込んだ。しかし太陽核融合は収まらず、磁気シールドは破壊されてしまった…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第17話
放送予定なし
第17話「デスラー帝国危機一髪」…祝日の翌日、ヤマトを訪問したデスラーは古代にガルマン・ガミラス帝国の科学力での太陽制御を提案、フラウスキー技術少佐以下、太陽制御工作船を用意した。古代が帝国の科学力を平和のために用いないのか尋ねると、デスラーは平和な宇宙を築くためと説いた。工作船の出発時、ボラー連邦のワープ・ミサイルが防衛線を突破してガルマン本星に飛来した…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第25話[最終話]
放送予定なし
第25話「ヤマト あの太陽を撃て!」…シャルバート星でハイドロ・コスモジェン砲を授かったヤマトは異次元トンネルを抜け、太陽系に向かった。3.5倍に化した太陽に照準を向けた時、ボラー連邦の大艦隊がワープ出現し、攻撃を開始してきた。作業を中断したヤマトは、ボラー連邦機動要塞の発射、発生した小ブラックホールの引力に全出力で対抗する。その時ヤマトは、大艦隊の接近を探知した…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第24話
放送予定なし
第24話「シャルバート星の秘密」…ヤマトはルダ王女の案内で異次元トンネルを抜け、伝説のシャルバート星に到着した。そこは伝説に反して地球の中世時代の文化程度で、自然あふれた惑星だった。土門がここの占領を古代に提案した時、ヤマトの後を追ったデスラー艦隊が現れた。絶大な軍事力を想像していたデスラー総統も驚いている時、追跡してきたボラー連邦艦隊が奇襲をかけてきた…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第23話
放送予定なし
第23話「激戦!スカラゲック海峡星団」…ファンタム星出発から2ヶ月後、ヤマトは最後の探査惑星スカラゲック海峡星団β星第5惑星に到達した。しかしそこは酸素含有量が低かった。さらに探査船護衛艦アリゾナの残骸を発見、護衛艦はボラー連邦に撃沈されたと分析された。そこにガルマン・ガミラス帝国のグスタフ中将艦隊が接近、ヤマトにルダ王女引渡し、もしくは臨検を要求してきた…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第22話
放送予定なし
第22話「さらば 夢の星よ」…洞窟で謎の光に襲われた揚羽を土門は、ファンタム星の中心生命体に辿り着いた。生命体は二人にシャルバート星のルダ女王を預けた。数年前にボラー連合に捕らえられた彼女は、極寒の星に見えたこの惑星に流刑されていたのだ。三人を収容してヤマトが出発した時、ファンタム星破壊命令を受けたガルマン・ガミラス帝国艦隊が惑星破壊ミサイルを発射した…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第21話
放送予定なし
第21話「打ち砕かれた希望」…古代の連結を受けたデスラーは惑星に地質調査船を出発させた。司令のヘルマイヤー少佐は、地球型のはずの惑星ファンタムがガルマン・ガミラス本星そっくりなのに驚く。アナライザーからこの惑星がコスモ生命体との報告を古代と聞いた少佐は、古代らの制止を無視して探査ドリルを大地に打ち込んだ。すると地表の草々が帝国調査船と古代らを襲い始めた…。