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DEUCE/ポルノストリート in NY #3[二]
放送予定なし
第3話「新境地」…ポルノ映画の撮影現場を見て映画製作に興味を持ったアイリーンは、監督に仕事を教えて欲しいと頼む。一方、ルディの勧めで自分のバーを持ったヴィンセントが店の改修をしていると、共同経営者を名乗る男が乗り込んでくる。また、大学を中退し仕事を探していたアビーがヴィンセントを訪ね、成り行きで彼の店で働くことに。開店当日、様子を見に来たルディが目にしたのは警察、娼婦、ヒモらで大盛況のバーだった。
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DEUCE/ポルノストリート in NY #4[二]
放送予定なし
第4話「儲け話」…雨の夜、客が拾えないアイリーンはポルノを上映する映画館で客を見つけるが、突然現れたネズミに驚き映画館を飛び出してしまう。一方、店で警察沙汰の騒ぎが起きたヴィンセントは安全のため、用心棒を雇う。後日、レコード店で出会った男からデートに誘われたアイリーンは、客ではない男との接し方が分からず戸惑っていた。順調に売り上げを伸ばすヴィンセントを高く買ったルディは、彼にまた別の物件を見せる。
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DEUCE/ポルノストリート in NY #5[二]
放送予定なし
第5話「暴行」…アビーの支援で帰省したダーリーンだが、友達を1人連れて戻ってきてしまう。客に襲われ怪我を負ったキャンディは、ヒモのロドニーの下で働かないかと声を掛けられるが、ポルノ映画監督へ仕事を求める。ボビーに仕事を与えたいヴィンセントはルディのオファーをのみ、新たなマッサージ・パーラーを開店する。一方、娼婦を取材しているサンドラは警察官のオールストンの紹介でヒモのレジーに話を聞けることに。
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DEUCE/ポルノストリート in NY #6[二]
放送予定なし
第6話「新商売」…マッサージ・パーラーで娼婦が必要なヴィンセントは、ヒモたちの集まる理容室に行き協力を頼むが、一蹴されてしまう。キャンディはポルノ撮影の現場に娼婦仲間のローリーを急遽呼び込むが、現場にローリーのヒモのCCが乱入する。一方、警察はクリスマスを前に路上売春行為の取り締まりを強化することに。行き場のなくなった娼婦とヒモたちは、自然とポルノ出演かバーのパーラーの仕事に流れるようになり…。
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DEUCE/ポルノストリート in NY #7[二]
放送予定なし
第7話「変化」…娼婦たちをマッサージ・パーラーに届けるとすることがなくなってしまうようになったヒモたちは、自分たちの存在意義を考えはじめる。ポルノ映画に出始めたローリーと違い路上に立ち続けさせられ嫌気がさしたアシュリーはCCから逃げフランキーと一夜を過ごす。一方、アイリーンはハーヴィが監督するポルノ映画の撮影現場で気付いた点を指摘し、ローリーを上手く演出してハーヴィを驚かせる。
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DEUCE/ポルノストリート in NY #8[最終話][二]
放送予定なし
第8話「ある娼婦の最期」…ビデオ店にあるポルノの覗き見コーナーを個室化したフランキーたちは急激に収益を上げ、ハーヴィの留守中に監督を務めたキャンディは才能を発揮する。一方、警察とバーの癒着を記事にしたいサンドラは情報源のオールストンに記名を求める。ある晩キャンディはポルノ映画のプレミア上映に出席。そこにはレッドカーペットが敷かれ、主演のリンダ・ラヴレースも登場するきらびやかな世界が広がっていた。
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タッドの大冒険 ~失われたミダス王の秘宝~[吹]
放送予定なし
スペインのアカデミー賞と言われるゴヤ賞で長編アニメ賞を受賞したCGアニメ。伝説の秘宝を巡って繰り広げられる冒険を描く。
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DEUCE2/ポルノストリート in NY #1[二]
放送予定なし
第1話「5年後」…1977年、タイムズスクエア。ヴィンセントはマフィアをバックにバーを経営しながらディスコをオープンする。アビーは彼のバーのマネジャーを任され、バンドの生演奏を入れるなどの試みで客を増やす。娼婦からポルノ映画監督に転じたアイリーンは、ポルノをアートと捉え意欲的に制作に励んでいた。そんな中、風俗店の売上げを持ち逃げしたフランキーが、再婚したと言って妻と共にヴィンセントの店に現れ…。
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DEUCE2/ポルノストリート in NY #2[二]
放送予定なし
第2話「女たちの目ざめ」…ヒモのラリーはバスの停留所で、田舎から出てきたばかりの子を娼婦にスカウトしようとするが、彼女がポルノ女優志望と知り、業界の変化を目の当たりにする。一方、フランキーは店の売り上げを伸ばす新たな仕掛けを思いつき、作品の設定をめぐってハーヴィーとの衝突が続くアイリーンは女性ポルノ監督の先輩に助言を仰いでいた。そんな中、ローリーはポルノ業界の女性エージェントに声をかけられ…。
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DEUCE2/ポルノストリート in NY #3[二]
放送予定なし
第3話「現実」…ポルノ映画の助演女優賞にノミネートされたローリーは、授賞式に出席するためロサンゼルスに向かう。ポールはルディーの元を離れてもう1店舗ゲイ向けの店を開店したいとヴィンセントに相談する。ダーリーンは白人の共演者よりギャラが低いと不満をぶつける。西海岸のプロデューサーとパイプを作るためハーヴィーと授賞式に出たアイリーンは、紹介されたスタジオ関係者に自らの作品のプロデュースを依頼するが…。