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ヤング・ポープ 美しき異端児 #7[吹]
放送予定なし
第7話「情事の代償」…アンドリューによる調査報告で司祭になる道を絶たれた同性愛者の青年が自殺し、ショックを受ける枢機卿たち。アンドリューは罪の意識からレニーを呼び出して青年について語るが、レニーの心には響かない。教皇の座からレニーを引きずり下ろしたいヴォイエッロは、教皇を辞任させる方法がある、と仲間に話すのだが…。
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ヤング・ポープ 美しき異端児 #8[吹]
放送予定なし
第8話「灼熱の祈り」…夏の休暇を早々に切り上げ、バチカンに戻ったレニーは、すぐに師匠のスペンサーに教皇を辞任しないことと、教会を変える決意を伝える。そしてある日、レニーは突如アフリカへの訪問を決定する。アフリカでは人々から慕われる修道女アントニアによって盛大に歓迎されるが、レニーはアントニアを信用できずにいた。
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ヤング・ポープ 美しき異端児 #9[吹]
放送予定なし
第9話「別れの時」…カートウェル大司教による性的虐待事件の真相を調査するため、ニューヨークで生活するグティエレス神父。酒屋の青年に対するカートウェルの好意に気付き、証拠作成のために罠を仕掛けようとするが、青年の同意が得られない。事件を立証する証拠が見つからないまま、レニーから帰還を命じられる。そんなある日、グティエレスを尾行する怪しげな人物が現れ、彼に接触を図るが…。
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ヤング・ポープ 美しき異端児 #10[最終話][吹]
放送予定なし
第10話「神のもとへ」…アフリカに渡るシスター・メアリーの後任として、アメリカから戻ったグティエレスがレニーの秘書を務めることに。そして、レニーはベネツィアで初めて公の場に姿を現し、民衆を前にして演説を行う。レニーの言葉を聞き、つめかけた人々の間には笑顔が溢れたが、レニーの健康状態が不安定なのは一目瞭然であった。
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ステージド2 俺たちの舞台、アメリカ上陸!? #5[吹]
放送予定なし
第5話「イボイノシシとマングース:PART1」…メアリーからの指示で、新しい主演候補たちのオーディションに無償で協力する羽目になったデヴィッドとマイケル。オリジナルはほとんどアドリブだったと信じる新キャストに対し、「自分が書いたと言ってくれ」とサイモンに頼まれた2人だったが、キャスト候補たちからは文句ばかり言い合うオリジナル版の脚本は最低だと酷評され、2人の気分は一層落ち込んでしまう…。
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ネビュラ75 #1[吹]
放送予定なし
第1話「ネビュラ75」…宇宙暦2120年。太陽系探査船“ネビュラ75”に搭乗したネプチューン船長、アステロイド博士、サーキットらのチームは、地球から5300万キロの地点を航行していた。ある時、邪悪な力に引っ張られて航路を外れてしまった彼らの前に、宇宙の女神アテアが姿を現した。宇宙にはびこる邪悪な存在に対抗するためにはクリスタルが必要だという彼女のために、惑星ユキウスへと向かう。
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ネビュラ75 #2[吹]
放送予定なし
第2話「ショート回路<サーキット>」…アステロイド博士やマーキュリー大尉を手伝おうとしたサーキットだったが、事あるごとにミスをしてしまう。それはサーキットの部品が壊れてしまったからだった。旧型ロボットのサーキットを修理するためには真空管が必要だが、手に入れる術もなく途方にくれるクルーたち。そんな時、ラスティという男と出会う。彼の船はエネルギーが暴走し今にも爆発寸前だった。
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ネビュラ75 #3[吹]
放送予定なし
第3話「ひとりぼっち」…クルーたちから頼りにされすぎて、休む時間も自分の時間もなく嫌気がさすネプチューン。その時、邪悪な力によって船は宇宙空間のひずみに引き込まれてしまう。精神世界に囚われたネプチューンに、得体も知れない邪悪な存在は「クルーにとって君のような船長は必要ない」と囁く。同じ頃、船の中ではひずみの影響で異常事態が発生していた。クルーたちは船長不在のため大混乱となってしまう。
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ネビュラ75 #4[吹]
放送予定なし
第4話「泥棒貴族」…救難信号を受信し、エンジントラブルにより身動きがとれないモンター卿夫妻を助けることになったネプチューンたち。ネプチューンは修復までの間、モンター卿夫妻をネビュラ75の船内を案内するためサーキットを呼び寄せる。しかし彼らは貴族を装った2人組の強盗で、ネビュラ75に乗り込み物色しはじめる。強盗とは知らずネプチューンたちは彼らと食事をとることになったが…。
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ネビュラ75 #5[吹]
放送予定なし
第5話「恐怖の貨物船」…2120年10月31日ハロウィーンの日、航行スピードを上げるため太陽風に乗ろうとしていたネビュラ75は、救難信号を送ってきた貨物船を調査することに。レーダーに見え隠れする謎の貨物船を疑問に思うネプチューン。彼はソルスティスとともに小型船コメット号で調べに行くと、船内はまるで幽霊船のようだった。誰も乗っていないはずなのに助けを求める声がこだまし、奇妙な歌も聞こえてきて…。