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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第25話[最終話]
放送予定なし
第25話「ヤマト あの太陽を撃て!」…シャルバート星でハイドロ・コスモジェン砲を授かったヤマトは異次元トンネルを抜け、太陽系に向かった。3.5倍に化した太陽に照準を向けた時、ボラー連邦の大艦隊がワープ出現し、攻撃を開始してきた。作業を中断したヤマトは、ボラー連邦機動要塞の発射、発生した小ブラックホールの引力に全出力で対抗する。その時ヤマトは、大艦隊の接近を探知した…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第24話
放送予定なし
第24話「シャルバート星の秘密」…ヤマトはルダ王女の案内で異次元トンネルを抜け、伝説のシャルバート星に到着した。そこは伝説に反して地球の中世時代の文化程度で、自然あふれた惑星だった。土門がここの占領を古代に提案した時、ヤマトの後を追ったデスラー艦隊が現れた。絶大な軍事力を想像していたデスラー総統も驚いている時、追跡してきたボラー連邦艦隊が奇襲をかけてきた…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第23話
放送予定なし
第23話「激戦!スカラゲック海峡星団」…ファンタム星出発から2ヶ月後、ヤマトは最後の探査惑星スカラゲック海峡星団β星第5惑星に到達した。しかしそこは酸素含有量が低かった。さらに探査船護衛艦アリゾナの残骸を発見、護衛艦はボラー連邦に撃沈されたと分析された。そこにガルマン・ガミラス帝国のグスタフ中将艦隊が接近、ヤマトにルダ王女引渡し、もしくは臨検を要求してきた…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第22話
放送予定なし
第22話「さらば 夢の星よ」…洞窟で謎の光に襲われた揚羽を土門は、ファンタム星の中心生命体に辿り着いた。生命体は二人にシャルバート星のルダ女王を預けた。数年前にボラー連合に捕らえられた彼女は、極寒の星に見えたこの惑星に流刑されていたのだ。三人を収容してヤマトが出発した時、ファンタム星破壊命令を受けたガルマン・ガミラス帝国艦隊が惑星破壊ミサイルを発射した…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第21話
放送予定なし
第21話「打ち砕かれた希望」…古代の連結を受けたデスラーは惑星に地質調査船を出発させた。司令のヘルマイヤー少佐は、地球型のはずの惑星ファンタムがガルマン・ガミラス本星そっくりなのに驚く。アナライザーからこの惑星がコスモ生命体との報告を古代と聞いた少佐は、古代らの制止を無視して探査ドリルを大地に打ち込んだ。すると地表の草々が帝国調査船と古代らを襲い始めた…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第20話
放送予定なし
第20話「幻の惑星」…到着した惑星ファンタムは地球そっくりで、探査データでは自然に満ちあふれた人類生存可能の惑星であった。しかしアナライザーは「上陸は危険」と唱えた。アナライザーを佐渡に任せて、古代らの最終調査班はコスモハウンドで惑星ファンタムに降下、四方に別れて地表調査を開始した。ところが土門と揚羽はそれぞれの両親、古代は沖田十三を発見した…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第19話
放送予定なし
第19話「惑星ファンタムへの道」…ヤマトはデスラーから知らされたファンタム星に向かう途中、ガス状星雲に包まれた小惑星帯で救助信号を受信する。それはシャルバード星を求めて25年にも渡って旅を続けていた巡礼者の宇宙船からで、故障して小惑星帯に着陸していた。理由を知った古代らの協力で修理完了した巡礼船が発進した時、ボラー連邦ハーキンズ中将の第8新親衛艦隊が現れた…。
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キューティ・ブロンド2/ハッピーMAX[吹]
放送予定なし
法律事務所で働くブロンド娘が、持ち前の行動力と超ポジティブ思考で成功を勝ち取っていく姿を描いたコメディの続編。監督は『Kissing ジェシカ』のチャールズ・ハーマン=ワームフェルド。出演は『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』のリース・ウィザースプーンと『フォレスト・ガンプ/一期一会』のサリー・フィールド。【ストーリー】ハーバードの法科大学院を卒業し、大手法律事務所に勤めることになったエル。恋…
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キャッツ&ドッグス[吹]
放送予定なし
人間たちの知らないところで繰り広げられている、世界征服を企む猫たちと、それに立ち向かう犬たちの壮絶な戦いを描いたファミリー映画。監督は『マスク2』のローレンス・グーターマン。出演は『ジュラシック・パーク』のジェフ・ゴールドブラムと『ビッグ』のエリザベス・パーキンス。【ストーリー】天地創造以来、熾烈な戦いを繰り広げてきた犬たちと猫たちも、最近は一時的な休戦状態にあった。だが、ブロディ教授が人間の犬…
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その名にちなんで[吹]
放送予定なし
アメリカへ移住したインド人の夫婦とその息子の30年間に渡る長き歩みを描いた、同名ベストセラー小説を映画化した家族ドラマ。監督は『モンスーン・ウェディング』のミーラ・ナイール。出演は『鉄板英雄伝説』のカル・ペンと『VIRASAT(ヴィラサット)〜愛と宿命の決断〜』のタブー。【ストーリー】1974年、インド。学生のアショケは列車での旅の途中、親しくなった老人から“海外に出て経験を積め”と薦められる。そ…