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レマゲン鉄橋
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第二次大戦下、ライン河に残された最後の橋“レマゲン鉄橋”をめぐり、その突破を目指すアメリカ軍と橋の爆破を目論むドイツ軍との熾烈な攻防戦を描いた戦争アクション。監督は『タワーリング・インフェルノ』のジョン・ギラーミン。出演は『バージニア・ウルフなんかこわくない』のジョージ・シーガルと『ブリット』のロバート・ヴォーン。【ストーリー】第二次大戦末期、米軍の歩兵大隊はドイツ進攻を果たすため、ライン河に架か…
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ウインド・リバー[吹]
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カンヌ国際映画祭「ある視点」部門監督賞に輝く犯罪サスペンス。雪深い辺境の地で起きた殺人事件を発端に、アメリカの闇を暴く。
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チェルノブイリ #1[二]
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第1話『1時23分45秒』…1986年4月26日未明、旧ソビエト連邦のチェルノブイリ原子力発電所で爆発が起こる。現場監督の副技師長ディアトロフは、部下に原子炉の炉心へ行き確認するよう指示する。一方、出動命令を受けた消防士ヴァシリーが現場に向かう中、近隣住民は、遠くで起きている火事を見物していた。そんな中、発電所幹部が核シェルターに集まり、事故は適切に対応され、甚大な被害はないという見解で一致し…。
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チェルノブイリ #2[二]
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第2話『現場検証』…翌朝、核物理学者のホミョクが勤める研究所で高濃度の放射性物質が検知され、近くの病院は搬送された作業員や消防士、その家族でごった返していた。クレムリンではゴルバチョフ書記長ら政府幹部が集まり、事故は適切に対応されているとの認識を交換するが、居たたまれなくなったレガソフは原子炉が損壊している恐れがあり、高い放射能が漏れているはずだと発言。書記長はレガソフと副議長に現場検証を命じる。
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チェルノブイリ #3[二]
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第3話『KGB』…事故から4日後、被曝した消防士の妻リュドミラは夫が転送された病院に駆けつけ、絶対に彼に触れないという条件で面会を許される。現場では火災は消し止められるもメルトダウン(炉心溶融)が始まっており、汚染された水が大陸中に流出する恐れがあると気付いたレガノフは、避難区域を拡大するようゴルバチョフ書記長に訴える。ホミョクは事故当時の状況を作業員に直接聞くため彼らが搬送された病院に向かう。
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チェルノブイリ #4[二]
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第4話『掃討作戦』…当局は軍を増員して危険区域に残る家畜や残された犬などの動物の処分や、汚染された樹木や地表の処理にあたる。レガソフらは、高度の放射能汚染のため5ヵ月が経ってもまだ手を付けられていない原子炉の屋根の上の作業にロボットの使用を試みる。現場の惨状をよそに当局は、事故による被害の大きさは世界規模ではないとの見解を固持する。ホミョクは現場監督だったディアトロフに事故当時の状況を聞くが…。
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チェルノブイリ #5[最終話][二]
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第5話『真実』…1987年7月、シチェルビナ、ホミョク、レガソフは、法廷で事故の当日発電所で起きた一部始終を調査した結果を法廷で証言する。レガソフの証言中、シチェルビナは激しく咳き込み、自身の体調の急激な悪化を実感する。今回の証言が前回の証言内容と異なることを指摘されたレガソフは、前回は当局やKGBを恐れて嘘の証言をしたが、隠ぺいの代償の大きさを分かって欲しいと真実を訴え、身柄を拘束されてしまう。
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ボヘミアン・ラプソディ
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伝説のバンド「クイーン」の栄光と、ヴォーカルのフレディ・マーキュリーの苦悩を描く音楽伝記映画。アカデミー賞4部門受賞。
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アーリーマン ~ダグと仲間のキックオフ!~
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『ウォレスとグルミット』のニック・パーク監督のストップモーションアニメーション。原始時代の少年たちが、暴君にサッカーで対抗する!
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クレイジー・グッド
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タイラー・ペリー監督によるコメディタッチの人間ドラマ。優等生気質の姉と破天荒な妹が、共同生活の末に姉妹の絆を再確認する。