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キング・オブ・メディア #3[二]
放送予定なし
第3話「助け舟」…後継者が決まり、それぞれが日常に戻るかに見えたロイ家に再び災難が降りかかる。なんと、会社には株主たちも知らない多額の負債があったのだ。そんな中、後継者決めが遅れた影響でロイコ社の株価が大暴落し、巨大メディア企業に倒産の危機が訪れる。一方、ロイ家の長女シヴは、自宅療養中の父ローガンに会うのを継母マーシャに阻まれたことに疑念を抱き、マーシャの身元調査を依頼する。
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キング・オブ・メディア #4[二]
放送予定なし
第4話「伏線と罠」…ケンダルは、企業が抱える財団が毎年行っている祝典で、父ローガンがトップの座を降りることを公表しようと画策し、そのためのスピーチを考えていた。一方、シヴは卑猥な写真により政界で危機に瀕していた自らのクライアントのダメージを最低限まで軽減するよう画策していた。そんな中、シヴのフィアンセでロイコ社の一翼を担っているトムが、企業の重要な秘密を知ってしまう…。
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キング・オブ・メディア #5[二]
放送予定なし
第5話「家族の団欒」…ローガンはケンダルをオフィスに呼び、ローカルのテレビ局を拡大するという計画を伝える。デジタルメディアのご時世に時代遅れの方針を聞いたケンダルは、他の家族たちと共謀して、ローガンをCEOの座から降ろすよう画策する。一方、ロイコ社のトムの下で働き始めたローガンの又甥グレッグは、トムに企業の重要な秘密の隠ぺい工作を手伝うよう命令される。
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キング・オブ・メディア #7[二]
放送予定なし
第7話「修羅場」…ケンダルが解雇されたことで彼がまた薬に溺れていることがニュースとなり、会社内外でのローガンに対する不信感が高まっていた。それが会社にも影響を及ぼすようになり、ローガンは家族全員で集まり、家族でセラピーを行う様子をメディアで取り上げようと考える。一方、シヴはローガンを失脚させようと考える大統領候補のもとで働くオファーを受け、このオファーを受けるかどうか決めかねていた…。
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キング・オブ・メディア #8[二]
放送予定なし
第8話「プラハ」…ケンダルは同じくロイコ社をクビになったフランクと共に、新しいビジネスでの投資先に一つのテック企業と協議を始め、ローマンは父ローガンの宿敵からテレビ局を買収しようと立ち回っていた。そんな中、シヴとトムの結婚式前に、ケンダルとローマン、グレッグが、トムのバチェラーパーティを開く。一方、シヴはローガンを失脚させようとする大統領候補の下で働き始める。
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キング・オブ・メディア #9[二]
放送予定なし
第9話「結婚式の前日」…シヴとトムの結婚式に出席するため、家族は全員イギリスに来ていた。シヴと確執のあるローガンも、父親が参列しない言い訳を思いつけず、イギリスに向かう。そこには、偶然にもシヴの浮気相手とトムとバチェラーパーティで一夜を共にした相手も同席していた。一方、ケンダルは水面下でロイコ社をローガンの手から奪おうと画策していたが、共闘者から公表する時期を早めなければならないと伝えられ…。
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キング・オブ・メディア #10[最終話][二]
放送予定なし
第10話「家族」…シヴとトムの結婚式当日。ケンダルはローガンを失脚させるための手筈を全て整え、ローガンにそのことを伝える。ローガンは、ケンダルに思いとどまるよう説得させようと、ケンダルの兄妹を差し向ける。一方、シヴが浮気していたことを知ったトムは、浮気相手を会場から追い出す。また、ローマンは自分が父親から任されたロケットの発射が中継されるのを今か今かと待っていた…。
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DEUCE2/ポルノストリート in NY #1[二]
放送予定なし
第1話「5年後」…1977年、タイムズスクエア。ヴィンセントはマフィアをバックにバーを経営しながらディスコをオープンする。アビーは彼のバーのマネジャーを任され、バンドの生演奏を入れるなどの試みで客を増やす。娼婦からポルノ映画監督に転じたアイリーンは、ポルノをアートと捉え意欲的に制作に励んでいた。そんな中、風俗店の売上げを持ち逃げしたフランキーが、再婚したと言って妻と共にヴィンセントの店に現れ…。
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DEUCE2/ポルノストリート in NY #2[二]
放送予定なし
第2話「女たちの目ざめ」…ヒモのラリーはバスの停留所で、田舎から出てきたばかりの子を娼婦にスカウトしようとするが、彼女がポルノ女優志望と知り、業界の変化を目の当たりにする。一方、フランキーは店の売り上げを伸ばす新たな仕掛けを思いつき、作品の設定をめぐってハーヴィーとの衝突が続くアイリーンは女性ポルノ監督の先輩に助言を仰いでいた。そんな中、ローリーはポルノ業界の女性エージェントに声をかけられ…。
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DEUCE2/ポルノストリート in NY #3[二]
放送予定なし
第3話「現実」…ポルノ映画の助演女優賞にノミネートされたローリーは、授賞式に出席するためロサンゼルスに向かう。ポールはルディーの元を離れてもう1店舗ゲイ向けの店を開店したいとヴィンセントに相談する。ダーリーンは白人の共演者よりギャラが低いと不満をぶつける。西海岸のプロデューサーとパイプを作るためハーヴィーと授賞式に出たアイリーンは、紹介されたスタジオ関係者に自らの作品のプロデュースを依頼するが…。