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ノーマル・ピープル #5
放送予定なし
夜、眠れないマリアンはコネルに電話をかけ、友達になろうと提案。ダブリンで新たな関係をスタートさせることに。マリアンはコネルを自分の友人グループに紹介し一緒に過ごそうとするが、コネルはうまく馴染めず居心地が悪い。コネルはマリアンに対し、高校時代に自分がしたことは最低だったと謝り、マリアンは受け入れる。ガレスに対して気持ちが覚めていたマリアンは彼と別れ、そのままコネルとパーティーに参加し…。
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ノーマル・ピープル #6
放送予定なし
コネルとマリアンは付き合い始め、コネルはマリアンのアパートに頻繁に泊まるようになる。しかし周囲から関係を聞かれるとあいまいにしか答えない。ある週末、マリアンは母親の誕生日のためにスライゴに帰るが、アランと口論になり、傷ついた様子でダブリンに戻ってくる。一方、バイト先が夏休み前に休業することになり、コネルは家賃を払えなくなってしまう。その間はマリアンのアパートに住めばいいとナイルに言われるが…。
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ノーマル・ピープル #7
放送予定なし
コネルは家のことをマリアンに言い出せないまま話がこじれ、ふたりは別れてしまう。それから少し経った頃、コネルとマリアンはスライゴで偶然再会する。翌日にマリアンの父親の追悼ミサがあるとを知り、コネルは出席する。9月になりダブリンに戻ると、コネルはマリアンからジェイミーとの関係についてあることを聞かされる戸惑う。ふたりは奨学金の試験を受け、見事それぞれの学部で合格し、周囲からも祝われるが…。
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ノーマル・ピープル #8
放送予定なし
夏休み、コネルとナイルはヨーロッパ旅行に出ており、イタリアにあるマリアンの別荘を訪れることに。コネルはヘレンと付き合い始め、いい関係を築けていた。別荘に着くと、ジェイミーやペギーも遊びにきている。ジェイミーとマリアンはうまくいっていない様子で、ジェイミーはコネルとマリアンの仲に嫉妬したようで苛立っている。夕食の席でジェイミーの機嫌が悪くなり、場を凍らせる。ついにマリアンと喧嘩になり…。
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ノーマル・ピープル #9
放送予定なし
季節は冬。コネルはヘレンとの良好な関係が続いている。マリアンはウェーデンに留学中で、留学先で出会ったルーカスと付き合っているが、いまの自分に必要なものは恋愛関係ではないと考え別れようとする。しかし、それがこじれた方向に向かっていく。一方で、コネルとマリアンはメールを送り続けている。あるとき再会したペギーから、マリアンとルーカスについての噂話をされたコネルは苛立ち、マリアンを心配するが…。
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ノーマル・ピープル #10
放送予定なし
年の瀬。コネルとヘレンは新年を祝っているが、その夜コネルは高校の同級生だったロブが行方不明だと知る。さらに翌朝、ロブが自殺したという知らせが入り、大きなショックを受ける。葬儀のあともコネルの精神状態は悪化していき、大学生活やヘレンとの関係にも影響が出始める。見かねたナイルの提案でカウンセリングを受けるようになる。コネルにとっては、まだスウェーデンにいるマリアンとのスカイプが心の支えで…。
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ノーマル・ピープル #11
放送予定なし
スウェーデンから帰国したマリアンは、スライゴの実家にいる。兄のアランは相変わらずマリアンに対しひどい態度を取り続けている。コネルは週末になると戻って来てマリアンと一緒に過ごすようになる。とある日、ふたりはお互いの関係について話すうちにセックスを始める。その途中でマリアンがコネルにとある要求をすると、コネルは動揺し拒否をする。拒絶されたマリアンが傷つき家へ帰ると、アランに絡まれ口論になり…。
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ノーマル・ピープル #12
放送予定なし
コネルとマリアンはダブリンに戻り、穏やかな日々を過ごしている。ある日、コネルのもとにニューヨークの大学の修士過程に合格したという知らせが届き、自分が編集に関わった学の文芸誌の刊行パーティーでは、仕事ぶりを絶賛される。その年のクリスマス、コネルはマリアンにコネルの家族と過ごそうと誘う。マリアンはコネルの家族から暖かい歓迎を受ける。ダブリンに戻ったふたりはお互いの今後について話し合い…。
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キリング・イヴ/Killing Eve #1
放送予定なし
第1話「その顔、すてき」…MI5で働くイヴはさえない仕事にうんざりし、優しい夫ニコとの生活にも退屈さを感じていた。そんなある日、ウィーンでロシアの政治家ケドリンが殺害される。犯人の痕跡はなく、事件の目撃者はケドリンの恋人のカーシャだけだ。カーシャはロンドンで保護されることとなり、イヴは警護の手配をすることに。事件に興味津々のイヴは周囲には黙って捜査を始め、やがて犯人が女性であることを突き止め…。
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キリング・イヴ/Killing Eve #2
放送予定なし
第2話「あとで行く」…隠れて捜査を進めたことが原因でMI5をクビになったイヴだったが、MI6のキャロリンの目にとまり、朝食に誘われる。イヴはそこで自分の経歴や、ある女暗殺者が複数の事件の裏にいるという推理を披露。それを聞いたキャロリンは自力で調べ上げたイヴの能力を評価し、女暗殺者捜査のMI6の非公式なチームにスカウトする。一方ヴィラネルは、コンスタンティンから仕事を取り上げられてしまい…。