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インダストリー #1
放送予定なし
第1話「入社式」…ロンドンの大手投資銀行に入社した新卒の若者たちが、半分しか残れないという6ヶ月後の本採用の座をかけてスタートを切る。ニューヨーク出身のハーパーは、先輩と同行した顧客との会食で早くも頭脳明晰さを見せる。一方、お嬢様タイプのヤスミンは先輩たちの小間使いばかりさせられる日々。憧れの職につけた喜びで無我夢中で働くハリは、連日徹夜で残業して存在をアピールしようとするが…。
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インダストリー #2
放送予定なし
第2話「何か言え!」…才能を見込まれ、着々と顧客との場に同席する機会をもらうハーパー。一方、相変わらず小間使いばかりさせられるヤスミンは、私生活でも彼氏とうまく行かず鬱憤がたまる日々を送っている。同期のハリが抜け、更に所属している部署が廃止されると聞いたガスはひどく落胆する。ヤスミンに好意を抱くロバートは、思わせぶりな彼女に振り回される。ある晩、ディナーの席でヤスミンが先輩にひどいことを言われ…。
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インダストリー #3
放送予定なし
第3話「ノッティング・ヒル」…アパートを探していたハーパーを自宅の空いている部屋に招いたヤスミンだったが、ハーパーが会議でプレゼンすることになったと聞き、焦りを募らせ、2人の関係もギクシャクし始める。ガスとロバートは上司に誘われランチに出かけるが、ロバートは勉強不足な自分に気付く。ハーパーの才能に目をつけた上司のエリックは、次々と彼女にチャンスを与えるが、彼女の先輩ダリアは苛つきを隠せない。
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インダストリー #4
放送予定なし
第4話「大ピンチ」…誕生日を迎えたハーパーは、オフィスでサプライズのお祝いを受けた後、ヤスミンやロバートらと飲み明かす。酔ったガスはセオの家に押しかけるが彼女がいるからと拒絶されてしまう。翌日、最悪の体調で出勤したハーパーは、顧客の取引で重大なミスを犯してしまったことを知りパニックに。エリックに報告せず、何とかミスを修復しようとするが取り戻すことができず、彼に事態を報告すると…。
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ダーク・マテリアルズ/ライラと黄金の羅針盤II #2
放送予定なし
第2話「シャドー」…ライラとウィルは“窓”を通りウィルの世界のオックスフォードに向かう。母親の様子を見に行ったウィルを待つ間、ライラはダストを解く鍵となる“学者”を探すことに。真理計によって告げられた扉に山の絵のある研究室を訪ねると、そこには暗黒物質(ダーク・マター)を研究している女性学者がいた。一方、マジステリアムではスターロック枢機卿の葬儀が行われ、マクフェイル院長がその遺志を継ぐと宣言する。
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ダーク・マテリアルズ/ライラと黄金の羅針盤II #3
放送予定なし
第3話「こそ泥」…ダストについてもっとよく知りたいライラは、ウィルに黙って再びオックスフォードへ向かう。しかし、メアリーの研究室には何故か警察が来ており、逃げ出したライラはある人物の車に乗る。一方、探検家グラマンの手掛りを探すリーは、風に流されてエニセイという町にたどり着く。ライラの行方を探すウィルは、チッタガーゼの中心に立つ“天使の塔”の中に誰か人がいることに気がつく。
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ダーク・マテリアルズ/ライラと黄金の羅針盤II #4
放送予定なし
第4話「天使の塔」…意外な人物の助けを得て牢から脱出したリーは、グラマンの手掛りを追いエニセイ川下流へと向かう。一方、真理計と引換えにチッタガーゼの“天使の塔”にある短剣を持ってくるようボーリアル卿に言われたライラとウィルは、塔へ続くドアを探し当てる。塔の中では、短剣の守り手を務めているという老人が何者かに手足を縛られ、拘束されていた。
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ダーク・マテリアルズ/ライラと黄金の羅針盤II #5
放送予定なし
第5話「奪還計画」…短剣の守り手となったウィルは、短剣を使って真理計を取り戻そうとライラと計画を練っていた。その頃、ボーリアル卿からライラの居場所を聞いたコールター夫人は、窓を通り抜け、ウィルの世界のオックスフォードに姿を現す。一方、ケーブから「お前はヘビの役を務めなければならない」というメッセージを受け取ったメアリーはある決断をする。
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ウォリアー2:ザ・リベンジ #4
放送予定なし
第4話「流血の反撃」…家族を襲われたビルは、部下のリーに正直に事の次第を告白する。市長ブレイクは中国人問題をめぐって妻ペニーと対立を深め、ペニーの工場を警備するア・サームは、リアリーと一触即発のにらみ合いに。そんなある日、リアリーとますます関係を深めていたペニーの妹ソフィは、ある夜、激しい姉妹喧嘩の末に姉への仕返しをもくろみ、リアリーのもとを訪ねるが…。
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ウォリアー2:ザ・リベンジ #5
放送予定なし
第5話「奇襲作戦」…工場が爆破されたことで、ア・サームが工場をアヘンの隠し場所に使っていたことがペニーにばれ、彼も解雇される。ファン・ハイの無軌道ぶりに業を煮やすリー・ヨンと、彼らを擁護するマイ・リンの間に、静かな亀裂が生まれる。マイ・リンはア・サームに会いに拳闘場へ行く。そんな中、ビル率いるサンフランシスコ市警による、ファン・ハイ一味への奇襲攻撃の準備が着々と進んでいた…。