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ゲーム・オブ・スローンズ 最終章 #4[二]
放送予定なし
第4話『最後のスターク家』…ナイトキングとの大戦が終わり、ジョンらは犠牲者たちに別れを告げる。その夜、デナーリスは勝利を祝う宴の席でジェンドリーをバラシオン家の当主に任命する。北部の人間から圧倒的な支持を得ているジョンを見て自分の立場に不安を覚えたデナーリスは、彼に出生の真実を誰にも明かさないよう説得する。いよいよサーセイとの王位争奪戦に挑むデナーリスらは海を渡りドラゴンストーンを目指すが…。
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ゲーム・オブ・スローンズ 最終章 #5[二]
放送予定なし
第5話『鐘』…ミッサンデイを失い塞ぎ込んでいたデナーリスだったが、口止めしていたジョンの出生の真実がティリオンやヴァリスの耳にまで届いていたことに憤慨する。怒りが収まらないデナーリスは、直ちに軍を王都に向かわせ戦闘態勢へ。ティリオンは、1人王都に向かっていたジェイミーが穢れなき軍団に捕らえられたことを知り、彼を助けるため必死の行動に出る。王都中が焼き崩れる中、アリアとハウンドは赤の王城に着く―。
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ゲーム・オブ・スローンズ 最終章 #6[最終話][二]
放送予定なし
第6話『鉄の玉座』…戦いが終わり、兵士や民の死体が散乱し、焼け野原となった王都でティリオンは城の地下壕のがれきの下で重なり合って死んでいるジェイミーとサーセイを見つける。デナーリスは穢れなき軍団とドスラク族の軍団を前に勝利を宣言、このまま大陸中の民を解放していくと兵士を鼓舞する。ジェイミーを逃がした反逆罪で捕らえられたティリオンは、ジョンにデナーリスを止められるのはジョンしかいないと説得するが…。
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死霊館のシスター[吹]
放送予定なし
『死霊館』シリーズの恐怖の始まりを描く絶叫ホラー。神父と見習いシスターが、ルーマニアの修道院に隠された邪悪な秘密に迫る。
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ジェントルマン・ジャック 紳士と呼ばれたレディ #1[二]
放送予定なし
第1話『シブデンの女当主』…1832年、英国・ヨークシャー。世界各国を旅してきたアン・リスターが、故郷シブデン館へ戻ってきた。男性のような装いと型破りな言動から変わり者と言われる彼女を、妹マリアンは口うるさく非難する。そんな中、アンは理解者でもあるおばから、留守中に地所内で馬車の乱暴運転による事故があったこと、そしてその事故に巻き込まれた馬車におばと同乗していた令嬢アン・ウォーカーの話を聞き…。
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ジェントルマン・ジャック 紳士と呼ばれたレディ #2[二]
放送予定なし
第2話『恋のてほどき』…アン・ウォーカーを妻にするべく行動を開始したアン・リスターは、ウォーカー家を訪ねる。アプローチを受けて彼女の気持ちを知ったウォーカー嬢は、自分も恋心を抱いていることに気付く。一方、シブデン館にかつての威厳を取り戻すため、大々的な地所の改良に着手したリスターは、鉱床の活用を検討。ローソン兄弟から高額の賃借料をせしめる計画を立てる。
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ジェントルマン・ジャック 紳士と呼ばれたレディ #3[二]
放送予定なし
第3話『通い合う心』…アン・ウォーカーの住むクロウネストに足繁く通うようになったアン・リスターは、おばに「彼女を生涯の伴侶にしたい」と打ち明ける。一方、競合相手がリスターの提示額を呑んだと知ったジェレマイア・ローソンがシブデン館にやって来る。リスターは彼に、より高額の支払いを呑ませ、さらにローソンのローヒル炭坑に自分が入る権限を契約書に盛り込むことに合意させる。
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ジェントルマン・ジャック 紳士と呼ばれたレディ #4[二]
放送予定なし
第4話『彼女の秘密』…アン・リスターとウォーカー嬢のキスを目撃したプリーストリー夫人は夫と話し合い、この件は口外せずリスターと距離を置くことにするが、2人が親しくしているという事は既に親戚たちの知るところだった。一方、友人の訃報を知って激しく動揺するウォーカー嬢の姿を見たリスターは、彼女が何かを隠していると感じる。
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ジェントルマン・ジャック 紳士と呼ばれたレディ #5[二]
放送予定なし
第5話『警告』…アン・リスターは体調を崩したウォーカー嬢に付きそい、炭坑の開坑資金を貸してほしいと頼み、快諾される。一方、エインズワース牧師が教会の面接のためにプリーストリー家を訪れる。プリーストリー夫妻は、リスター達の仲を引き裂くためにウォーカー嬢とエインズワースの結婚話に乗り気になる。その頃、サウデン家のメアリーは豚小屋で失踪した夫のベルトのバックルを発見する…。
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ジェントルマン・ジャック 紳士と呼ばれたレディ #6[二]
放送予定なし
第6話『越えられない壁』…暴漢に襲われたアン・リスターは部屋に戻って手当てをし、家族には塀から落ちたと嘘をつく。そこへ注文していた指輪が届くが、傷心の彼女はヨーロッパ旅行に行く計画を立て、おばにウォーカー嬢とは破局したことを明かす。さらに、状況が変わったため開坑を一旦保留したいとワシントンに告げたリスターのもとに、クリストファーの指示でジェレマイアが再度条件の交渉に訪れる。