

チームにて選定した
4名の参加選手に加え、
現BEAST Xメンバーの
猿川真寿・菅原千瑛が出場。
-
猿川真寿 -
菅原千瑛 -
新井啓文 -
浅井裕介 -
下石戟 -
友添敏之

1浅井裕介+ 143.4 pt
2新井啓文+ 42.8 pt
3下石戟+ 21.3 pt
4菅原千瑛▲ 45.4 pt
※ 予選での獲得ポイントを半分持ち越し
DAY46/8 放送
決勝戦 第1試合
- 浅井裕介 ▲ 34.4 pt
- 下石戟 + 1.7 pt
- 菅原千瑛 ▲ 57.1 pt
- 新井啓文 + 89.8 pt
決勝戦 第2試合
- 菅原千瑛 + 56.2 pt
- 浅井裕介 + 7.4 pt
- 新井啓文 ▲ 19.5 pt
- 下石戟 ▲ 44.1 pt
決勝戦 第3試合
- 菅原千瑛 ▲ 52.1 pt
- 新井啓文 + 10.4 pt
- 下石戟 ▲ 26.5 pt
- 浅井裕介 + 68.2 pt
- 予選の試合結果
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1浅井裕介+ 204.4 pt2下石戟+ 180.3 pt3菅原千瑛+ 15.1 pt4新井啓文▲ 75.8 pt5猿川真寿▲ 141.9 pt6友添敏之▲ 182.1 pt
DAY 15/18 放送
予選 第1試合- 猿川真寿 ▲ 30.5 pt
- 浅井裕介 + 79.4 pt
- 菅原千瑛 ▲ 57.9 pt
- 友添敏之 + 9.0 pt
予選 第2試合- 友添敏之 ▲ 11.3 pt
- 新井啓文 ▲ 76.1 pt
- 菅原千瑛 + 20.4 pt
- 下石戟 + 67.0 pt
予選 第3試合- 新井啓文 ▲ 18.7 pt
- 下石戟 + 56.5 pt
- 浅井裕介 + 14.9 pt
- 猿川真寿 ▲ 52.7 pt
DAY25/25 放送
予選 第4試合- 菅原千瑛 ▲ 55.1 pt
- 猿川真寿 + 5.1 pt
- 浅井裕介 + 71.2 pt
- 下石戟 ▲ 21.2 pt
予選 第5試合- 新井啓文 + 64.1 pt
- 友添敏之 ▲ 67.2 pt
- 下石戟 + 12.9 pt
- 浅井裕介 ▲ 9.8 pt
予選 第6試合- 友添敏之 ▲ 58.0 pt
- 新井啓文 ▲ 22.2 pt
- 猿川真寿 + 0.4 pt
- 菅原千瑛 + 79.8 pt
DAY36/1 放送
予選 第7試合- 浅井裕介 ▲ 20.5 pt
- 菅原千瑛 + 69.0 pt
- 下石戟 + 15.9 pt
- 友添敏之 ▲ 64.4 pt
予選 第8試合- 新井啓文 ▲ 29.2 pt
- 友添敏之 + 9.8 pt
- 浅井裕介 + 69.2 pt
- 猿川真寿 ▲ 49.8 pt
予選 第9試合- 猿川真寿 ▲ 14.4 pt
- 菅原千瑛 ▲ 41.1 pt
- 下石戟 + 49.2 pt
- 新井啓文 + 6.3 pt


-
それ以降はYouTube「BEAST X公式チャンネル」にて延長生配信。 -

全国無料のBS放送局
「BS10(ビーエステン)」が運営する
BEAST XはMリーグ機構の規定により、
Mリーグ2025-26シーズンに向けて
選手の入替を行います。
契約更新選手2名以外の1名はドラフト指名、
もう1名は本オーディションにて選考します。
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鈴木大介 -
中田花奈 -
ドラフト指名枠 -
オーディション
優勝枠

予選は1人あたり6半荘のリーグ戦。
6名が出場し全9試合行います。
上位4名が決勝戦に進出し、
5半荘で優勝者を決定します。
- 予選
-
6名中上位4名 進出

ポイント半分持ち越し
(小数点以下第2位まで切り上げ)
- 決勝戦
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- 詳しいルールはこちら
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○「M.LEAGUE」のルールにのっとる。
- 喰いタン、後ヅケあり、1飜しばり。
- 25,000点持ちの30,000点返し。
- 順位点は、1位+50,000点 2位+10,000点 3位▲10,000点 4位▲30,000点。
- 半荘終了時に同点で終わった場合、順位点を分ける。3名が同点だった場合の端数は起家に近い方が大きいポイントを取得する。
- 場所決めはつかみ取り。東を引いた人がそのまま起家スタート。
- 王牌は14枚残し。
- 表ドラの他に、裏ドラ、カンドラ、カン裏ドラもあり(ドラは全て表示牌の次牌とする)。
- 赤五萬、赤五索、赤五筒は各1枚で全てドラ扱い。
- 一発役あり。1翻増しとなる(他家にチー、ポン、カンがあると消える)。
- 途中流局なし(九種九牌、四風連打、4人リーチ等)。
- オーラスの親のアガリ止めなし。テンパイ止めなし。
- ハコ割れ終了なし。
- ダブロン、トリプルロンなし。頭ハネ制度(明らかに遅いロンがあった場合は発声が早い方をアガリとする)。
- 2翻しばりなし。
- ポン、チー、カン、ロン、ツモ、リーチは必ず発声して行う。
- ポン、カンはチーに、ロンは全てに優先するが、著しく発声が遅れた場合は発声が早い方を優先する。
- アガリ点はアガった者が申告し、他3名の確認を得ること。
- フリテンはツモ以外のアガリは出来ない。
- リーチをかけていない状態でアガリ牌を見逃した場合、自分のツモ・捨て行為を行うまではフリテンとなる。
- リーチの取り消しはできない。
- ノーテンリーチは流局時にチョンボとみなす。
- ツモ山がなくてもリーチはかけられる。
- リーチは発声→打牌→リーチ棒の順。
- ノーテン罰符は場3,000点。形式テンパイで良い(空テン、フリテンも可。但し、自分でポンした牌のタンキ待ち等、自分の手牌でアガリ牌を使い切っている場合はテンパイではない)。
- 本場は1本につき300点。
- 流局時、親がノーテン、または子のアガリがあれば、次局へ移る(オーラスの場合は終局)。
- テンパイ形の公開は荘家→散家の順に行う。
- 連荘は親のアガリ、流局時テンパイにより成立。
- 自分の牌に関する見せ牌規定はない。但し、故意に見せた場合など悪質なものについてはスタッフの判断により厳罰の対象となる場合がある。
- カンは4枚全て見せてからリンシャン牌をツモるようにする。
- リーチ後のカンは面子構成が変わらない暗カンは可能(役の増減は不問。これに反する暗カンは、流局時・アガリ時にチョンボになる)。
- 嶺上開花は全てツモアガリとする(カンドラは増える)。
- チャンカンにカンドラは増えない。
- 暗カンのチャンカンは国士無双も含め無し。
- 嶺上開花と海底ツモは重複しない。
- 役満のパオはツモアガリ責任払い、放銃者がいた場合は折半払い。
- チョンボが発生した場合、その局はノーゲーム扱いとなり本場は増えずに同じ親で再ゲームとなる。
- チョンボは自己のポイントから20.0P減点される。但し誰も加算されない。
- アガリ役は6翻でハネ満、8翻で倍満、11翻で3倍満数え役満はなし。役満は4倍満で複合する。
- ファン牌の雀頭は全て2符で連風符はつかない。
- 人和なし。
- 流し満貫なし。
- 半荘終了時に残ったリーチ棒(供託)はトップに加算。
- 30符4翻は切り上げ満貫とする。
【 チョンボ対象 】
- 正当でないアガリを宣言し倒牌した場合(誤ロン)。
- ノーテンリーチやリーチ後の不正なカン(流局時)。
- 山を壊すなど続行不可能にした場合。
- アガリが出た後、点棒の授受が完了していないうちに山を崩しアガリの裏ドラが不明になった場合の崩した当事者。
- アガリ放棄時に禁止行為を完了してしまい元の状態に戻せないとき。
【 アガリ放棄について 】
- 先ヅモ及び正当でないツモをした場合。
- 多牌、少牌、喰い替え、空行為(空ポン・チー・カン)。
- 錯ポン、錯チー、錯カン。
- ロン、ツモの発声のみで倒牌してない場合。