

39年間の長きにわたり、洋画ファンに愛されてきたスターチャンネル、
10月から「BS10プレミアム」として生まれ変わりました。
洋画に加え、質の高い邦画や音楽コンテンツを厳選してお届けします。
このリニューアルを記念して、日本の映画界において権威ある賞のひとつ
である報知映画賞に、「BS10プレミアム賞」を新設します。
本賞は、BS10プレミアムにご加入の皆様が
審査員になっていただく、
新しい映画賞です。
2024年12月1日から2025年11月30日までに
公開された邦画の中から
「最もプレミアムな一本」を、
映画への深い愛情をお持ちの
皆様の投票によって決定します。

【応募要項】
- 投票期間
- 2025年10月1日~31日
- 投票資格
- 投票期間中にBS10プレミアム(旧スターチャンネル)に加入されている方
- 対象作品
- 2024年12月1日から2025年11月30日までに有料で一般公開、もしくは公開予定の新作邦画の中から、最も印象に残った作品 ※アニメ作品は対象外です
- 投票方法
- 本サイト内のフォームより投票をお願いいたします。
- 特典
- 投票いただいた方の中から抽選で5組10名様を、第50回報知映画賞表彰式(2025年12月/東京で開催予定)にご招待します。
【注意事項】ご入力いただいたお客様の個人情報は当社にて適切に管理させていただきます。
当社の個人情報保護の取り組みはこちら(https://www.bs10.jp/privacy/)よりご確認ください。
表彰式へのご招待につきましては、弊社からご当選者への連絡をもって当選発表といたします。
当社の個人情報保護の取り組みはこちら(https://www.bs10.jp/privacy/)よりご確認ください。
表彰式へのご招待につきましては、弊社からご当選者への連絡をもって当選発表といたします。
報知映画賞とは
報知映画賞はスポーツ新聞が単独開催する初の映画賞として、1976年に誕生しました。
当時は映画人口の減少に歯止めがかからず、ピークだった1958年の11億2700万人から1億7000万人に。
さらに75年は邦画の配給収入が初めて洋画を下回るなど、黄金時代を過ぎた日本の映画界は元気をなくしている時代でした。
映画界をもう一度盛り上げたい-。
報知映画賞はそんな邦画黄金時代を知る映画担当記者の願いから始まりました。


第49回報知映画賞
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作品賞・邦画「正体」藤井道人監督 配給:松竹
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監督賞塚原あゆ子監督「ラストマイル」
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主演男優賞横浜流星「正体」
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主演女優賞石原さとみ「ミッシング」
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助演男優賞奥田瑛二「かくしごと」
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助演女優賞吉岡里帆「正体」
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新人賞越山敬達、中西希亜良「ぼくのお日さま」
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作品賞・海外「シビル・ウォー
アメリカ最後の日」アレックス・ガーランド監督 配給:ハピネットファントム・スタジオ -
作品賞・
アニメ「ルックバック」押山清高監督 配給:エイベックス・ピクチャーズ -
特別賞草笛光子
平泉成「九十歳。何がめでたい」 「明日を綴る写真館」